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漫画の記事一覧

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無能の人・日の戯れ/つげ義春(漫)

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漫画家として行き詰まった〈私〉は、他人の目にはろくでなしに映るかもしれない。ろくに働かず稼ぎもなく、妻子にさえ罵られ、奇天烈な空想に耽りながら、無為な日々を過ごしているのだから……。甲斐性のない漫画家の悶々とした日常を描く「無能の人」、競輪場の車券売り場窓口越しに仄かに通い合う夫婦の愛「日の戯れ」など、滑稽かつ哀切な人間存在に迫る〈私〉漫画の代表作12編集成。

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昔から好きだったのですが、どうにもこうにもはまってしまいました。この「つげ義春」という人物像に。はまりすぎて、「つげ義春の温泉」を購入して、彼のエッセイを読んで、更にどんはまり。皮肉屋で、虚弱で、頑固で、本当にしょうもない。でも大好きになってしまって、だから再読。「無能の人/日の戯れ」です。

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乱と灰色の世界/入江亜季(漫)(微ネタバレ有)

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旅立ちの日---
灰町の空はどこまでも晴れ---

大人になりたかった魔法少女はいま、
成長することの意味を知る。その身に、その心に。

漆間一家のエブリデイ・マジック、完結!

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神の子供/西岡兄妹・ネタバレ有(漫)

神の子供

わたしは人生を始める。
世界に復讐するために。

雑誌(『ホラーM』)連載時から読者の圧倒的反響をもって迎えられた西岡兄妹の新境地!!

「西岡兄妹が描く少年の万能感は残酷で汚れてて狡猾で目を背けたくなる。
それは最高に恐ろしく、最高に美しい」
――古屋兎丸(漫画家)

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ということで、以前「死んでしまったぼくの夢」だけレビューしました絵本作家・漫画家の西岡兄妹の作品をご紹介。以前デザフェスいったら、本人のブースがございまして衝動買いしました。本人もいらっしゃいました。当然ファンであることは勇気がなくて言えませんでした。

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ばるぼら/手塚治虫(漫)

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バルボラというフーテン娘に導かれ、芸術と狂気の間をゆれ動く、ある作家の栄光と喪失。(上) バルボラは悪魔か女神か‐。バルボラとの奇妙な同棲が作家にもたらす恍惚と絶望。(下)(藤川桂介)

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氏の作品は、いつ読んでも何を読んでも本当に心にくる。
喪失感だったりなんだったりが、心の奥底に溜まって1週間はそればっかり考えたりする。
特に自分にとって衝撃的だったのは「奇子」「アドルフに告ぐ」「きりひと讃歌」 
短編集では「時計仕掛けのりんご」が大好きでした。

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うみべの女の子(1,2巻完結)/ネタバレ有(漫)

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恋というには強かで 打算というにはあまりに脆い ......浅野いにおが描く、身勝手で切実な十四歳の青春。待望の最新作! ◆海の近くの小さな町に暮らす平凡な中学生・小梅。 小梅に思いを寄せる、内向的な同級生・磯辺。 思いよりも先に身体を重ねてしまった二人。 秘密の時間を過ごせば過ごすほど、心の距離は遠ざかっていく――。(帯の文面より抜粋)

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※本文面には、致命的なネタバレと若干の性的表現を含みます。嫌な方はここでバック。

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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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