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2008年06月の記事一覧

アルカイダによる拷問をイラストで解説

するサイト↓
http://www.thesmokinggun.com/archive/years/2007/0524072torture1.html

「拷問は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ。」
童話や児童書、絵本などにはまるのと同時に、再びこういう陰惨な事象への好奇心がわきあがってきて、そのたびに普段拷問や虐殺の事を考えもしない日本の平和さに感謝し、感謝する毎日です。
全く理不尽な拷問、処刑、強姦、虐殺なんてのは数世紀前の伝説ではなく、ある地域のある人々にとっては、日本人が缶ジュースを自動販売機で買うのと同じような感覚で起こっていることなんでしょう。

にしても上記のサイトの「拷問」タイトルのダイレクトさといったらないな。

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只今の一曲:World so cold/Mudvayne

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Blood for Red/Blood for Red 75点

Blood Red Fog/Blood Red Fog 75点
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1. Bloodthirsty Soil
2. Ruins
3. Follower
4. Morbid Sleep
5. Visions of Destruction
6. Kingdom of Death
7. Frozen
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フィンランドの鬱ブラックメタルバンドによるデビュー作。

全7曲だが、1曲1曲の尺が長く、トータル・ランニング・タイムは60分超えです。
首つり自殺者が並ぶそのジャケットからわかるとおり、ざらついた音質の鬱ブラをやってらっしゃるのですが、メランコリックなメロディ、トレモロは意外にもキャッチーで、高音で喚きまくるヴォーカルは確実な迫力をもって胸を打ちます。鬱系ブラック・メタルの中ではかなり聴きやすい方に位置するのではないでしょうか。ただ楽曲が全部似たり寄ったりで、その上長いから聴きとおすのは正直疲れます。

My Favorite:1.

手塚治虫「奇子」を読む

血塗られた一族の陰謀のために、地下室に監禁された幼女「奇子」と、その周辺の人々を描く短編。

監禁、近親相姦、強姦、殺人、差別、食人(未遂)と、押してはいけないスイッチを片っ端から押してく作風が素晴らしい。はじめ悪役だと思っていた人間が権力者となり余裕ができた瞬間善人になってみたり、最も正常だと思ってた人間がさらっと異常な発言・行動をしてみたりと、読んでいると一体何が正しくて何が悪で、誰が常人で誰が狂人なのかなのがいまいちよくわからなくなってくる。それも作者の狙いなのでしょうか。


なんにせよ、奇子による「一つしか見えない。方法すらわからない」他人への愛情ってのは、この世で最も崇高な愛情な気もしてきます。ほかに何も見えない、知らないってのは要するに「一途」の究極体。。。なこともないか。

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只今の一曲 Here for You/Firehouse



A Sense of Purposes/In Flames 77点

A Sense of Purposes/In Flames 77点
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1. The Mirrors Truth
2. Disconnected
3. Sleepless Again
4. Alias
5. I'm The Highway
6. Delight And Angers
7. Move Through Me
8. The Chosen Pessimist
9. Sober And Irrelevant
10. Drenched In Fear
11. Condemned
12. March To The Shore
13. Eraser
14. Tilt
15. Abnegation
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メロデス界あらため、へヴィ・メタル界の代表選手In Flamesの'08年発表の9th.
こう書くともう彼らも古参なんだなあとしみじみ考えてしまいます。

In Flamesのアルバムはなんだかんだ言って毎回購入していたのですが、結果から書くと今までで一番地味なアルバムとなってしまいました。今までは方向性の変化などは多々ありつつ(特に6th以降は顕著ですが)すべて80点を超えていたのですが、ついにその大台を自分の中で割ってしまいました。

例によってすべての楽曲に駄曲がないのは素晴らしいと思いますし、Anders Frieden(vo)のヴォーカルも以前と比べてスクリーモとクリーンを融合させ、新たな方向性への開花を感じさせるものとなってて決して嫌いではないのですが、決定的に耳に残るキラー・チューンというものが存在しなくなってしまったのが残念です。5thや6thを思わせるキャッチーな楽曲が多いのですが、TriggerやOnly for the Weakなどに及ぶ曲が一曲もないですね。

とはいえこれ3、5、8.などはお気に入りですし、ボーナストラックの13.15.もいい出来だと思います。書いてて思ったのですが、奇数にいい曲がそろってますね。キラーアルバムではなくても、安定して何回も聴ける作品を提供してくれる彼らはやはりすごいと思います。ジャケットのわけのわからなさも個人的には前作より好き。絵本みたいで。

My Favorite:5.
サビがメロスピ化。こいつはくせえっ。

Plays Metallica by four Cellos/Apocalyptica 72点

Plays Metallica by four Cellos/Apocalyptica 72点
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1.Enter Sandman
2.Master Of Puppets
3.Harvester Of Sorrow
4.The Unforgiven
5.Sad But True
6.Creeping Death
7.Wherever I May Roam
8.Welcome Home (Sanitarium
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フィンランド出身4人組チェリスト達によるメタリカのカヴァーのみによるアルバム。

もともとは同じ音楽学校出身のチェリスト達が「チェロでメタリカやったらうけるだろう。」から始まった企画らしいですが、それがあれそれあってCD化し、結果的に彼らのデビュー作に。ギターはもちろんですが、ヴォーカルやドラムまでチェロで再現しているのには笑った。チェロの事はよくわからないですが、演奏はさすがにうまいのではないでしょうか。

チェロという楽器の性質上激しい曲よりもバラードなどのほうが浸れますね。2.のギターソロや、4、7.8.などは最高です。しかしやはり飽きが早いかもですね。音も原曲に慣れてしまうと薄く感じてしまいます。とはいえバンドとは全く性質が異なるからこんなもんなんでしょうけど。

My Favorite:4.
チェロの音色がすごく似合います。原曲も好きだし。

ドラム加入後のライブ映像(Master of Puppets)↓
http://jp.youtube.com/watch?v=GoxahIruUek&feature=related

長髪を振り乱してチェロを刻み倒す様が壮観すぎます。

K. and His Bike/The Band Apart 84点

K.and His Bike/The Band Apart 84点
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1. FUEL
2. cerastone song
3. Snowscape
4. ANARQ
5. Take a shit
6. fool proof
7. silences
8. ag FM
9. Eric.W
10. K.and his bike
11. in my room
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国内ロックバンドThe Band Apartによるデビュー作。

基本的にはいい意味で泥臭いロックをやっておりますが、急激に曲調が変化したり、楽曲陣が高クオリティかつバラエティに富んでおり、とにかく楽しめます。といいますかこれがデビュー作ってのがすごいですね。ちなみにボサノヴァってまったく聞いたことないんですがどんなんなんでしょう。

楽曲が心地よい変化に富んでおり、ヴォーカルのファルセットも心地よい、やさしいロックです。あと歌詞がよいです。個人的なお気に入り曲は1.3.5.9.ですね。あとシークレット・トラックがありますが、これがまた非常に良い!!

My Favorite:9.
http://jp.youtube.com/watch?v=PCfLQbZgFlM
曲もPVも遊び心に富んでてよいですねー。

ヘンリー~ある殺人鬼の記録~

『ヘンリー~ある殺人鬼の記録~』を見る。

『羊たちの沈黙』のレクター博士の基になった「アメリカ史上最悪のシリアルキラー」ヘンリー・リー・ルーカス。幼少期の母親からの虐待が原因となり、おおよそ300人以上を強姦、殺人。その犯行の手口、犠牲者の数などから、エド・ゲイン、ジョン・ウェイン・ゲーシー、ジェフリー・ダーマーなどと並んで最も有名なシリアル・キラーの一人であり、また幼少期の「トラウマ」が「完璧な」シリアル・キラーを生む事実が彼の精神鑑定において確立されたことでも有名ですね。

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シリアル・キラーの中でも人気が高い彼ですが、それはなぜか。

・幼少期のトラウマというのがなんとも悲劇のヒーローっぽい

・一切の容赦のない殺し口(必ず強姦とセットで、また犠牲者の多くは気の強い女性であった=母親の姿を投影。また実の母親も殺害している。)

・彼の言葉が痛烈↓

「女は存在する必要がない。だから見つければ全て殺す。要するに俺はいいことをしたって訳さ」
「殺人は息をするのと同じだった」
「俺にとってセックスは最悪のものだった。俺を自然のままに受け入れてくれる奴などいなかった。セックスしたけりゃ力ずくだ。殺すしかない」
「人間?それは俺にとってなんでもなかった、ただの白紙だった」

・「ハンド・オヴ・デス」という何ともハイセンスな名前の殺人組織の存在

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とはいえ、シリアルキラーを好奇心の対象にするのはともかく安易に美化したりましてや同情したりするのは本当嫌いで、というのも結局現代においては例外なく「殺人、強姦=悪」です。法的にとかではなく、ここを挫くとすべてが崩壊します。
秋葉原事件の後、犯行予告ともとれないチラシの裏がネット社会に蔓延してカオスってますが、何とも格好悪いものです。


実際問題幼少期のトラウマによる「心の闇(笑)」的なものがダークヒーローとして美化されている作品があまりにも多いですが、それをきちんと扱い切れているものって本当少ないですね。ヘンリー・リー・ルーカスは望んで虐待されたがったのでしょうか。彼は望んで人を殺したかったのかもしれないが、前者は間違いなく誤りであり、後者は間違いなく悪です。

映画は結構淡々としたものでした。
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只今の一曲:Enfilade/At the Drive-in

Hurtbreak Wonderland/World's end Girlfriend 93点

Hurtbreak Wonderland/World's end Girlfriend 93点
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1.Wandering / 流浪
2.Birthday resistance / 誕生日抵抗日
3.100 years of choke / 百年の窒息
4.Grass ark / 草の方舟
5.Ghost of a horse under the chandelier / シャンデリアの下の馬の幽霊
6.The octuple personality and eleven crows / 8重人格と11羽のカラス
7.Breath or castle ballad / コルチャックと亡命
※8.Bless yourself bleed / エレウシスの出血
9.Dance for borderline miscanthus / 境界線上のススキ
10.River was filled with stories / 水の線路

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エレクトロニカ・ポストロックアーティストの'07年発表の作品。
個人的'07年度ベストアルバムの一つ。一つっていうのは他にどんなのが出たのかあまり覚えていないからだ。

やりすぎなほどのバンド名、曲名がむしろ気恥ずかしくなってしまうけども、そんなのが関係ないくらいに、そこに存在するのは聴き手に劇的すぎて痛みすら知覚させてしまうほどのノスタルジー。多彩な音色の混ざり合い、交差による物語。童話。Soundscapeっていうのはこういうものをさすのでしょうか。全10曲で80分を超えますが、時間とかもはや個々の楽曲とか関係ない程の完成度の高さです。静と動。破壊と再生。死と誕生。それがあまりにも突然で、でも穏やかで、だから聴くには本当覚悟が必要です。

My Favorite:8.
鳥肌が止まらない。死んでしまうよ。

★World's end Girlfriendを知る切欠になった映画の予告編を置いておきます。音楽と映画の世界観が合いすぎててびびったんです。
トレーラーがすでに結構な完成度↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Sc15xw671Os

現代民話考[2]/松谷みよ子著

昭和二十七、八年ころに聞いた話である。奄美や沖縄の島に、これまでに土地の人が見かけなかった花が咲き乱れて、驚くことがあったという。不思議に思っていると、そういう島には必ず特攻機が墜落していた。で島の人びとは考えた。特攻機が九州の基地を飛び立つときには、女学生たちがたくさんの花束を贈ったが。そんな中に、種子のついた花があって、それが島にこぼれ咲いたのだろうということであった。

沖縄県・今西祐行/文
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なんとも美しい都市伝説です。
戦争に綺麗なもんなんて何一つねえと考えてますので、戦争を美化したり感動作に仕立て上げる手法は本当に嫌いなんですが、上記の伝説をここまで超絶に美しくしているのはやっぱり根底に「戦争」という悲劇があるからなんでしょうね。蓋し、人間とは「悲」を「劇化」し「美化」したくなるものなのでしょう。


戦争についての本を最近(まあある意味昔から)よく読みます。授業の課題もあり、大半はドイツやソ連、日本関連のものですが。グロテスクな部分を曝け出すことにより恐怖感、憎悪感を煽る手法は決して正解とは言えないけれど、自分がここまで戦争や拷問・虐殺・レイプ・人体実験etc..などを嫌いなのは逆説的だけれどそういう歴史や社会の暗い部分への人より少し強い好奇心があったからだと考えると、そういう例もあるかとも思います。

知れば知るほど、本当に人間とは怖いものだ。
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只今の一曲:Release From Expectation/Wormwood

Sleeping People/Sleeping People 82点

Sleeping People/Sleeping People 82点
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1. Blue Fly Green Fly
2. Nasty Portion
3. Fripp for Girls
4. Technically You...
5. Nachos
6. Johnny Depp
7. Untitled
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サンディエゴ出身の4人組インストバンドによる1st.

最近特に流行しているポストロックですが、その中でも「マスロック」というジャンルに属するらしいです。「マス」=「数学」という名の通り、隅々まで計算しつくされた変拍子・変調をベースとする音楽でありますね。

このジャンルは完全に範疇外で、このアルバムも正直ジャケ買いだったのですが、いやはや当たりでした。ライブでは見事にのりにくいであろう忙しい変拍子が随所に盛り込まれていますが、その展開が中々に格好よく、音色を多用するでもない(というより変わらない)のに全く飽きずに最後までいけます。1.~2.へのつながりや、4.5.などが特に好きですね。ボーナストラックもよいです。

最近では別段珍しい音楽性でもなくなってしまった感があるこの界隈ですが、間があくと急に聴きたくなるから不思議。

My Favorite:5.

今日はライブなわけだが

んでもって朝までバイトなわけだが果たして起きていられるのでしょうか。
1時間も寝れないらしいです。Fuck off.

ライブが終わるまで、生きていたい(『0:34』風に)

まあそんなことよりも。
やっぱり物欲に金を費やさないのは無理だったので、






買ってしまいました!!
アリスの『超』飛び出す絵本!!
家に届くのが楽しみすぎて楽しみすぎて楽しみすぎて困りますねー
楽しみすぎるのでヤン・シュヴァイク・マイエルの『Alice』を再び見てしまいましたねー
マッド・ティ・パーティでの無限ループは反則ですねー

のでmixiやこちらのトップページの絵も変更しました。
Christina Bellerさんの絵です。とてもメルヘン。うんメルヘン。本当可愛いですねー



物欲(CD、本、マンガ、映画もろもろ)>ライブ>>>>>>飲み代>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>治療費>食費>>(生存の壁)>>>>>>>>>>服>>>>勉強代(教科書とか、そんなん

今こんな感じ。

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只今の一曲:The Meeting/Anderson Bruford Wakeman Howe

絵本が好きすぎて困る

スタジオ→満員電車の終電のコンボがいい加減だるくなってまいりました。

家に帰ってから音楽を聴きながら紅茶を飲みながら読書している時間の至福っぷりが異常。
自分の部屋最高。とかいっていたら今週一回しか授業に出ていない。おかげで年間で三回しか休めない(っていうこの数自体がすでにおかしいのだけど)授業が速攻リーチかかった。あははは。

グループワークなんてこの世からなくなればいいのに。
別に俺は一匹狼だぜとかそういうキャラ作りとかでなく、普通に嫌いすぎて厭だ。グループってなんですか。協力してって何ですか。都市伝説ですか。


合宿で、誰かOPETHを一曲やってくださいやってくださいやってくださいお願いします。
Porcelein Heartか、The Grand Conjurationかがやりたいのです。お願いします。
あとThe Crownやりたい。Crowned in Terrorあたり。

金あるんでしょうかね。
明日はロングラインのバイトです。ライブ前日なのに。だるい客がどうかどうかきませんように。


見たい映画がいっぱいあるのだけど、今は我慢だ。
そして今年はもう一枚もCD買わない。手元にあるのを消化するのが先だろう。
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ただいまの一曲:百年の窒息/World's end Girlfriend

The Butterfly Effect/Moonspell 61点

The Butterfly Effect/Moonspell 61点
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1. Soulsick
2. Butterfly FX
3. Can't Bee
4. Lustmord
5. Selfabuse
6. I Am the Eternal Spectator
7. Soulitary Vice
8. Disappear Here
9. Adaptables
10. Angelizer
11. Tired
12. K
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ポルトガルのゴシック・メタルバンドによる4th.

前作までは独自の東洋的で暗鬱な世界観をまとった良好なゴシックメタルを展開していましたが、今作ではその気だるい雰囲気はそのままにデジタルな風味を大幅に加えてきました。Paradise Lostといい、どうもこの界隈のゴシックメタルはすぐピコピコしたくなるみたいです。
そのけだるい雰囲気は好きなんですが、楽曲に印象の残る曲が少ないのが残念ですね。少なくともこのバンドを人に紹介する時はもっと別のアルバムから紹介していきます。

My Favorite: 12.
コンセプトアルバムっぽいけど、歌詞を読んでいないからよくわからない。

Drown in Solitude/Funeral Mourning 59点

Drown in Solitude/Funeral Mourning 59点
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1. Winds Of Unknown Existence
2. Drown In Solitude
3. Your Waters
4. Sounds Of A Dreary Sea
5. Misery Cloaked Under Decayed Flesh
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オーストラリア産フューネラル・ドゥーム・メタル・バンドによるデビュー作。
最初から最後まで極限に遅いBPMでめだった展開も見られず、ただひたすら地獄を這い続けるかのようなサウンドで、そういう点ではフューネラル・ドゥームのお手本のような作品です。
この界隈のサウンドにしては何やら全体的に薄っぺらいし、印象的なメロディがちらほら出てくることは出てくるのですけど、とにかく全曲似たような雰囲気で、さすがに寝ます。ヴォーカルも少し迫力が足りないですね。橋の欄干から飛び降りでもしてみればいいのかもしれない。

こういうジャンルの本質はそこにありそうな気がするけど、とにかく展開が全部同じでこのトータル・ランニング・タイムは可もなく不可もなくって感じで子守唄にしかならないっていうのが本音ですね。

My Favorite:3.
あまりといえばあまりに悲しい旋律。

身体が壊れたっぽい

ひと月に二回もあんな痛い思いと万札がぽんぽん飛んで行くなんて。
神様がお前みたいな社会の役に立たないカスは早く死ねと言っているように思える。
でも看護婦さんにいろいろお菓子をもらってしまった。ぷち嬉しいものですね。

ということでスタジオでドラム叩いてみましたけど、別段は関係ないみたい。
YOSHIKIのように失神するなんてことは絶対にないらしい。
でも必要最低限の体力がほしい。。

アリスの飛び出す絵本がほしい。ものすごくほしい。
http://www.amazon.co.jp/Alices-Adventures-Wonderland-Adaptation-Illustrated/dp/0689847432/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1213201999&sr=1-1


「不思議の国のアリス」の世界観って本当すごいよなあ。ああいう童話の世界観が大好きですよ。
今はロバート・サブダみたいに絵本を作る仕事が夢です。
もしくはジョン・リーチみたいな挿絵画家。挿絵画家って本当素晴らしい仕事だと思う。

不健康で無愛想な俺には、「株いらないですか株」なんて職業には、死んでもつけないから。

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それとは関係なく、最近人との約束を寝過ごしたりメールの返事返しわすれたりってのが多すぎる!!昔はこんなじゃなかったのに!!学校もまったく行きたくない!!なぜなら歩きたくないから!!

今週まだ一回しか授業に行ってない。おかしいな必修の数と噛み合わない。
なのにCDはもうすでに今年150枚以上買ってる。おかしいな諭吉さんの数と噛み合わない。

でも絵本はほしい。
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只今の一曲:Fear No Evil/Impelliteri

内視鏡世界/五人一首  87点

内視鏡世界/五人一首  87点
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1.常闇回廊
2.ナレノハテ
3.斜眼の塔
4.人媒花
5.無礙の人
6.赫い記憶
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ジャパニーズ・プログレッシブ・メロディック・デスメタルの2nd.

Dream Theaterから影響を受けたと公言する百田さん(key)の作る楽曲は、1stよりもさらに練りこまれ、松岡あの字嬢(vo)の描く詞も輪廻などをテーマにしているらしいけども、ますます難解で複雑怪奇な世界観を構築しています。しかし4.などに顕著なようにメロディアスなパートと、アグレッシブなパートの二項対立法が増長しており、特にメロディアスなパートが強くなってる気がしますね。

メンバー全員激巧なテクニックを余すところなく披露しているのですが、特に百田さん(key)のピアノが作品の彩りを増しており、素晴らしいですね。おすすめは1.2.3.4.5.6です。

My Favorite:4.
イントロの松岡あの字嬢の歌唱に失神。このお方はクリーンの方が好き。

秋葉原殺傷事件

恐ろしい事件です。それは間違いないです。が、




真に恐ろしいのはこういう痛ましい事件があってもやはり、現場中継の時に後ろからカメラにピースサインを送る方々が大量にいることでしょうね。無神経とかいうレベルじゃないです。あー怖い怖い。

ミスチルの「LOVEはじめました」が自分の中で結構上位に入ってるのは、上記のような人間たちを痛烈に批判してくれる歌詞に当時子供ながらにものすごく共感してしまったからです。まずはてめえらから死刑になりゃいいんだ。

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只今の一曲:Nachos/Sleeping People

金色のガッシュ!!は読んだことないけど

なんせ「きんいろ」と読んでましたから。
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http://88552772.at.webry.info/

↑にしても危うすぎる表現が多すぎる。。

「陳述書にて「小山ゆう先生」の50周年記念の漫画の例を出しましたが、この辺りでもスミマセン、そこから想像できる陳述は私の想像です」

「これは勝手にここで載っけて良いのかな?ブログを一度掲載した人が自らの意思で消したブログの掲載は法的に大丈夫なのだろうか・・・?」

ここら辺はさすがに自重しておけと思いますね。
しかし個人的意見としては今回の事件においては雷句先生にはぜひとも頑張っていただきたいです。しかし出版業界も話題に事欠かないですね。今頃冠の周辺とか大変なことになってるのでしょう。「この便器に吐き出された漫画家ごときがァァァァ!!」てな具合に。

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只今の一曲:  XYZ/上原ひろみ

Amoeba/Hacride 80点

Amoeba/Hacride 80点
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1. Perturbed
2. Fate
3. Vision Of Hate
4. Zambra (Ojos De Brujo Cover)
5. Liquid
6. Cycle
7. Digged Of Soul
8. Strength
9. Ultima Necat
10. On The Threshold Of Death
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フランスのテクニカル・デスメタルバンドの'07年発表の2nd.

プログレ+スラッシュ+モダンへヴィネス+フォークメタルのようなとにかく独特すぎる世界観の作品です。全体から殺気をぶち撒けているような変拍子ばりばりの激烈かつタイトな演奏を基軸に、何やら民族的というか部族的なメロディを奏でるアコースティック・ギターパートが盛り込まれてきます。その展開がとにかく予想不可能すぎてやばいです。

変拍子にクリーンとシャウトを使い分ける感情むき出しのヴォーカルがのるタイプとしては、むしろMudvayneに非常に近いものを感じますね。ギターもなんかやたらくさいメロディを随所でひきたおしているし。しかしあちらよりもずっと全パートにおいて手数は半端ないです。

My Favorite:4.
カヴァーらしいけど、息のつかせぬ窒息上等の展開が格好よすぎる。なんという部族ラップ。とにかく今までには余り馴染みのない音楽性です。ドツボ。ぜひ一度聴いてみてくださいませ↓
http://www.myspace.com/hacride

なんてこったよ

YouTubeにあがってたSAW3の動画がしばらく見ないうちにいつのまにか全部消されてるじゃないか。
全作公開した後に絶対BOXで売り出すから、それまで買うのもレンタルするのも億劫だということで、ひそかに細かいシーンとか人物関係の再認識のために見直していたというのに。

特に。

拷問シーンとか拷問シーンとか拷問シーンとか。

「硫酸ドロドロなんでも溶かす」シーンとか
「内臓大爆破」シーンとか
「人体ジグソーパズル」シーンとか

ひそかに見て楽しんでいたのですけどもね。残念です。

そういえば自分の周囲はニコ動なるもののアカウント取得率がほぼ100%でして。
いい加減一時期に比べると下火になってきた気はしますけど、相変わらず「ニコ動で~」との会話をちらほら聞いたりはします。

別にらんらんるーだの何だのには一切興味ないのですが、上記のような事があるとニコ動なら消されてないのかなーなどと思ってアカウントいい加減とるかなーとか思っちゃったりするって言い続けてもう大分たつので結局とらないで終わるんでしょう。


にしても残念だ。さて個人練もとれなかったし、今夜は夜更かしして『ロード・オブ・ザ・リング』第一部を全部読んでしまおう。


レビューでない雑記の時は、↓に「只今の一曲」ってのを書いてみることにしました。普通は「今日の一曲」なんですけど、なんせ一日に何度も更新することもあるので。。
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只今の一曲: ナレノハテ/五人一首

Christ 0/Vanden Plas 84点

Christ 0/Vanden Plas 84点
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1. Christ O
2. Postcard To God
3. Wish You Were Here
4. Silently
5. Shadow I am
6. Fireroses Dance
7. Somewhere Alone In The Dark
8. January Sun
9. Lost In Silence
10. Gethsemane
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ドイツのプログレッシブ・ロックバンドによる5th.

Dream Theater並にキャッチーな音楽性です。独特の叙情味のこもったシンフォニックなメロディが全編を支配しています。Andy Kuntz(vo)の透き通ったハイトーン・ヴォーカルがラブリエを思い起こさせてますますドリムシ風味。各々の楽曲は正直通して聴くと各々のフックに欠けるところがありますが、とはいえパワーメタル然とした曲もあれば美麗なバラードもあり、かなりクオリティは高いです。

まったくもって爽やかな世界観で、どうもコンセプトは『岩窟王』とのことですが歌詞を読まないとさっぱりわかりません。ジャケットのお兄さんも非常にクールなたたずまいなんですが、岩窟王ってこんなんでしたっけ。なんにせよシンフォニックなプログレが好きな方はもちろん、Terra NovaやHarem Scaremなどのさわやかなメロハー好きやKamelot、Rhapsodyなどのシンフォニック・パワーメタル好きも買って損はしない好盤だと思います。

My Faorite:6.
美麗なピアノの旋律から一転、また一転。「静」なパートでのピアノの旋律がどストライク。
http://jp.youtube.com/watch?v=8RBqBFaUq_Q

A Time of Day/Anekdoten 85点

A Time of Day/Anekdoten 85点
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1 .The Great Unknown
2 .30 Pieces
3 .King Oblivion
4 .A Sky About To Rain
5 .Every Step I Take
6 .Stardust And Sand
7. In For A Ride
8. Prince Of The Ocean
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スウェーデン産プログレッシブ・ロックバンドによる'07年発表の5th.

なんとも幻想的でノスタルジックなジャケットが頼もしいですが、楽曲はまさにそれです。ジャケットをそのままあらわしている気がします。
彼らのお家芸である幽玄的なメロトロンと、突如ソリッドに爆発するへヴィなギターリフ、そして何より足場なくふわふわと浮遊するヴォーカルがとにかく幻想的なノスタルジーを心に宿してくれます。このヴォーカルとか方向性は全然違いますが、浮遊感ではThe Moody Bluesを彷彿とさせますね。

2nd"Nucleus"のような一聴しての衝撃度はないですが、とにかく中毒性があります。今作からはフルートも導入され、ますます音色に磨きがかかった感じですが、一貫しているのはOpethの"Damnation"、The Moody Bluesの『童夢』などと同じ、「幻想的なノスタルジア」です。これは最高の癒し音楽だ。

My Favorite:1.
メロトロンの優しい音色にくらくら。

『人体解剖マニュアル』

http://www.dex-et.jp/Ncontents/dvd/dex_dvd0053.htm

勢いあまって購入してしまった。届くのが楽しみ。最近散財がひどすぎる。
今週末の休日はひきこもりそうです。

・・にしてもグンター教授ってどこかで聞いたことあると思ったら俄然ナチスの後裔なんですけども、あまり関係ないのでしょうかね。本国でもわりかし評価されているみたいだけど。ヴァッケンでBurzumのTシャツ着ていた時の周りの反応が思い出される。

西牧徹展「黒戯画源展」

世間がやれ井上雄彦だと騒いでいる中、銀座のヴァニラ画廊まで一人西牧徹展「黒戯画源展」 を見に行ってきた↓
http://www.vanilla-gallery.com/gallery/nishi/nishimaki3.html
そういえば銀座って行くの初めてですね。銀座童貞脱出がヴァニラ画廊ってのがなんとも。


OPETHの新作を聴きながら一人フェティッシュの世界に浸るのは何とも至上の快楽でした。
いまさらだけどオープニングパーティに行きたかったですわ。
屈折したフェティッシュってそこら辺で普通に社会生活を営んでいる人たちはおそらくはただの飲み会でのいじられネタ(そしてそういうのって大概は果てもなくうら寒い)くらいしか披露する機会がないけど、アーティストってこうやって存分に吐露できて、しかもそれが「アート」ということで認められるのがすごい。誰かが言っていたけれど、自分のウンコを写真に撮ってアートです。と名だたる人間がいえばそれも認められてしまう世界がもしかしたら存在する。


表現欲ってなんだろうとよく考える。結局のところそれはかまってちゃん・ナルシスト以外の何物でもないわけで。それがいきつくところまでいきつくと廃人になるかアーティストになるか廃人=アーティストになるかしか方法はないのでしょうかね。自分の底が見えてしまったアーティストなんてとても残酷だと思うのだけど。それならまだ飲み会のネタの方が大きい顔できそうだ。飲み会では個々人のフェティシズムの誇張や嘘なんて誰も咎めない。


俺の表現欲はどこへ行くのだろうとか考える毎日だけど、くだらない共感や同調・反発にいちいち一喜一憂しているような小人のかまってちゃんなんか、社会の糞でしかないのだろうな。とはいえやはりおおよそ理解されがたい欲求・特に好奇心をあくまで主観的な点とはいえ満たしてくれる何かしらの媒体にはやはり感謝するわけで。逆に釜の底をひと舐めしただけで、表現規制の必要性を高らかに説く人間はやはり軽蔑する。そういう人間こそ結果論でしか物事を語らない。語られない結果について思いを巡らせることもなく。


ヴァニラ画廊にはまた近いうちに訪れよう。すごくすごくすごく居心地がよかった。


「表現は所詮排泄だ」/The Backhorn

見てみろよあの道化を

ということで、以前のブログを削除しました。
もし見ている方などいましたら大変申し訳ありません。
しかしこの連立されてる感じがものすごく不細工で気に食わなかったので。。

その際に記事を全部こっちに移そうと無謀なことを試みたんですが、
あまりにも面倒だったため少し移してあきらめました。うつした記事は完全に主観です。
最初は上から順だったんですが、途中でやめてとりあえずOPETHはうつしてみました。あほか。


ということで記事数は10分の1になっちまいましたが、これからもよろしくお願いします。
なるべく更新をがんばってしていこうと思っていますので。

・リクナビに登録してみた
・やっと時間ができたから明日OPETHの新譜を買いに行こう

Still Life/OPETH 94点

Still Life/OPETH 94点
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1.The Moor
2.Godhead's Lament
3.Benighted
4.Monnlaspe Vertigo
5.Face of Melinda
6.Serenity Painted
7.White Cluster
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99年発表の4th.今作からモンスターアルバムを連発し、この界隈では敵無しなんじゃないかと思われるくらいの存在まで上り詰めるOPETHですが、この作品もまた哀愁度MAXの激名盤。

前作に比べて、というか全てのアルバムの中でも特に「静」のパートに力が入れられてる感触。重たく暗く冷たく、しかし何よりも美しいその世界観はもう本当なんか俺OPETHのコメントではこれしか言ってないけど、とにかく完璧。いいから聴いて泣いとけって。

全体的に圧倒的な哀メロ、美メロとへヴィなリフに支配されておりますが、そこに乗るMikael Akerfeldt(gt)のこの世の苦痛と悲哀をデス・ヴォイスの咆哮とクリーン・ヴォイスの歌唱で聴かせる二重人格ヴォーカルが毎度の事ながらもうたまらない。

My Favorite:1.
といいますか捨て曲などない。

Ghost Reveries/OPETH 95点

Ghost Reveries/OPETH 95点
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1.Ghost of Perdition
2.The Baying of the Hounds
3.Beneath
4.Atonement
5.Herlequin Forest
6.Hours of Wealth
※7.The Grand Conjuration
8.Isolation Years
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スウェーデン産プログレッシブ・ゴシックデスメタルのロードランナー移籍しての'05年発表の8th.

そのクオリティにはもはや何もいう事はないわけですが、Deliverance,Damnationによる「静と動」「美と醜」の二項対立のコンセプトを一作に押し込めた感じの会心作に仕上がっており、過去のOPETHの作品の中でも最も好きかも分かりません。まあOPETHの中でどれが好きとかは比べられんわけですが。何故なら悪いのがないから。はいレビューおしまい。嘘。

8曲中4曲が10分超えという回帰してきた大作志向に嬉しい限りなのですが、その長尺を全く感じさせないところが更に彼らのすごいところですね。1.の重戦車のごとき迫力と暴虐性、6.の美麗としか言いようがないMikael Akerfeldt (vo,gt)のヴォーカリゼーションとアコースティックギターの音色(この方のギターを弾く姿のセクシーさにはくらくらです)、そこから一転して7.のドラマティックなイントロからの切れ味鋭く静と動が移り変わる様と慟哭のギターソロ・・とまあ一言で形容しろってのが無理な話ですが。

相変わらずアートワークも最高すぎるし、歌詞の耽美性も素晴らしすぎるし、降参。

My Favorite:7.
幕間劇などない。

One Second/Paradise Lost 74点

One Second/Paradise Lost 74点
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1.One Second
2.Say Just words
3.Lydia
4.Mercy
5.Soul Courageous
6.Another Day
7.The Sufferer
8.This Cold Life
9.Blood of Another
10.Disappear
11.Sane
12.Take me Down
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'97年発表の6th.
ロック的要素が2.など、随所に見られ(この2.なんてあまりにもノリノリで普通にSentencedの"Crimson"に入っててもなんの違和感もなさそう)前作のいい意味でのうねった感じが減ったのが個人的には名盤とは言いがたいんですが、とにもかくにもこのアルバムには全人類必涙の超哀愁キラー・チューンの1.が収録されてるわけです。

My Favorite:1.
イントロのピアノの旋律から泣けます。

The Perpetual Motion/The Old Dead Tree 78点

The Perpetual Motion/The Old Dead Tree 78点
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1.Out of Breath
2.Unrelenting
3.I can't get rid of it
4.What else could We've Said
5.So Be It
6.Everyday Life
7. 1,2,3,4,5,6,7,8...
8.My Friends
9.Even if
10.The Knock out Song
11.This is No Farewell
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フランスの新鋭ゴシック・メタルバンドによる'05年発表の2nd.
都会的アートワークによるデジパックが非常に丁寧でよい仕上がりでたまらない。やっぱ紙ジャケって好きです。

ゴシックといっても曲によっては結構メタル然としており、静と動の緩急もしっかりとしていて何よりヴォーカルのデス声と甘美でエモーショナルなクリーントーンの使い分けが非常にツボ。SEなども多用しており、アルバムを通して聞く際の曲の表情が激しく穏やかに変化していく感じがとてもいいですね。
http://www.theolddeadtree.com/

My Favorite:4.
絶えずバックで吹きすさぶ風。死のカウントをとるかのごとき時計の針の音にのる暗く静かなアコースティック・ギターの音色。心臓を張り裂くかのごとく搾り出す魂の歌声。その全てがつまってありえないほどの名曲が完成しています。手っ取り早い話が聞いてみてください。

Draconian Times/Paradise Lost 87点

Draconian Times/Paradise Lost 87点
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1.Enchantment
2.Hallowed Land
3.The Last Time
4.Forever Failure
5.Once Solemn
6.Shadowkings
7.Elusive Cure
8.Yearn for Change
9.Shades of God
10.Hands of Reason
11.I see your Face
12.Jaded
13.Walk Away
14.Laid to Waste
15.Master of Misrule
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英国産超大御所ゴシック・メタルバンドの'95年発表の5th.
数あるゴシック・メタルアルバムの中でも最高峰とされている。

1.のメランコリックなピアノの旋律から最上級キラー・チューン2.への流れと、4、6、8、9、11、12、、とこのアルバムで名曲を挙げていったらキリがない。特に2.はきかなくてはダメです。
ポップな箇所もあり、ロックな箇所もあり、うねりのようなテンションの変化がたまらないのですがそれはすべて哀しみというカテゴリーに収斂していきます。こういうセンスが大好き。

My Favorite:2.
彼らの中では結構キャッチーな曲。いやしかし名曲です。

zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。