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2009年06月の記事一覧

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サークルライブでMuseをコピーしたよ

http://www.youtube.com/watch?v=31SpEglgQCc&eurl=http%3A%2F%2Fmixi%2Ejp%2Fview%5Fdiary%2Epl%3Fid%3D1210507908%26owner%5Fid%3D18347276&feature=player_embedded
(Hysteria)

http://www.youtube.com/watch?v=Z0hCF4euwt4&eurl=http%3A%2F%2Fmixi%2Ejp%2Fview%5Fdiary%2Epl%3Fid%3D1210507908%26owner%5Fid%3D18347276&feature=player_embedded
(NewBorn)

http://www.youtube.com/watch?v=1qtYOUtOC6I&eurl=http%3A%2F%2Fmixi%2Ejp%2Fview%5Fdiary%2Epl%3Fid%3D1210507908%26owner%5Fid%3D18347276&feature=player_embedded
(Assassin)

http://www.youtube.com/watch?v=i1LZpr6gHZo&eurl=http%3A%2F%2Fmixi%2Ejp%2Fview%5Fdiary%2Epl%3Fid%3D1210507908%26owner%5Fid%3D18347276&feature=player_embedded
(Stockholm Syndrome)


ヴォーカルの人と数年間やりたいやりたいいってたバンドなので実現できてよかったです。あと2曲やったんでギターの方が挙げてくれたら転載しよう。


久々にそれなりに練習して、本番の出来は上な感じで自分以外が巧いのでそれなりのクオリティにはなってるけどやっぱ少しへこんだりもして(特にAssassinの二個目の6連フィルでよれてんのと、Stockholmの冒頭が走るの通り越して暴走してるのは我ながらやばい)、飲み会ではオールまでしてしまってでも途中で寝オチして、そんな感じの現役でのサークルライブもあと片手で数えられるくらいかと考えて少ししんみりして、まとめると滅茶苦茶楽しかったです。組んでくれた皆さん、盛り上がってくれた皆さんに最大の謝辞を。

…しかしこいつは速え!!速すぎる!!

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たったひとつの冴えたやりかた/ジェイムズ・ティプトリー・Jr

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「この作品を読み終える前にハンカチが欲しくならなかったら、あなたは人間ではない」とまで言わしめたジェイムズ・ティプトリー・Jr女史のSFの傑作。自分が人間でいられたのかいられなかったのかはとりあえずおいといて。


今作は異星人がヒューマンの物語を図書館で読んでいるという設定にて、はるか彼方の銀河にて繰り広げられる物語が3つ収録されています。誕生日にスペースクーペをプレゼントされ、憧れの宇宙へとでかけた少女の冒険を描く表題作、宇宙船の修理屋のような仕事をしていた男が偶然昔の恋人と出会う「グッドナイト・スイートハーツ」、そしてエイリアンとのファースト・コンタクト、宇宙戦争の火種の中心に遭遇したヒューマン達の姿を描く「衝突」の三篇。これらはそれぞれ独立した話ですが、浅野いにおの「素晴らしい世界」のように各々微妙なところでつながってたりします。


やはり特に素晴らしいのは表題作。最も簡潔かつ分かりやすく、少女の切ない決断を描ききっています。てことで裏表紙に書かれた表題作のあらすじ↓


「やった!これでようやく宇宙に行ける!16歳の誕生日に両親からプレゼントされた小型スペースクーペを改造し、連邦基地のチェックもすり抜けて、そばかす娘コーティーはあこがれの星空へ飛びたった。だが冷凍睡眠から覚めた彼女を、意外な驚きが待っていた。頭の中に、イーアというエイリアンが住みついてしまったのだ。ふたりは意気投合して<失われた植民地>探険にのりだすが、この脳寄生体には恐ろしい秘密があった・・・。」


ということで脳寄生体イーアとの友情を爽やかに描ききっています。表紙の少女マンガのような絵が途中にも挿入され、ある意味では想像を殺しますが、ある意味ではその切ない「たったひとつの冴えたやりかた」を決断する姿を読者に創造してくれます。

訳にてコーティの叫び声が「おおおおお」となってるのだけどうしても吹いてしまったのですが、それ以外は自らの理想の物語と言っていいでしょう。イーアがめちゃくちゃに可愛いです。しかし切ない終わり方だ。残り2篇も何度も読み返すに値する素晴らしい世界観です。表題作に比べると若干難解なんですけど。そして三篇の全てに共通して重要な役割を果たすのが「メッセージ・パイプ」と「冷凍睡眠」
であり、このような世界観を巧く設定しているからこその名作なんだなと感じました。


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どうでもいいけど作者の経歴がものすごい件↓
10歳でグラフィックアートを志す
16歳で個展を開くほどの腕前になるが、陸軍に入隊
その後ペンタゴン(米国防総省)に勤務、CIAにも勤務し、その後作家になる。
最期はアルツハイマーの夫をショットガンで撃ち、ご自身も自殺。

遺作がこの「たったひとつの冴えたやりかた」だと考えると、作品全体に漂う「生と死」のテーマがものすごく重いメッセージに思えてきてしまい、ますます切なくなります。作者が女性だと明るみに出たとき、SF界では相当の衝撃だったとか。


しかしこの邦題が見事すぎる。SFって邦題にすると素敵なものが多くてよいです。「世界の中心で愛を叫んだけもの」とか。プリンセスプリンセスの19GrowingUpにも「合言葉は”冴えたやりかた”」という歌詞が出てきており、いかにこの作品が広く世間に愛されてるかが分かります。



さらにどうでもいいのだけど、長門有希の100冊に紹介されてて嬉しかった件。他に「エンダーのゲーム」とかも確か入ってたし、こういうのをきっかけにしてSF好き増えないかな。最近の気候で夜公園の明かりで一人読書してるとすごいよい。ものすごいよい。
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寝る前の一曲:A song for XX/浜崎あゆみ

[●REC](弱ネタバレ有)

rec2.jpg

スペインのホラー映画。どうでもいいけどスペイン語ってやたら舌つかれそうです。

(あらすじ)プロフェッショナルな人々の仕事に密着するドキュメンタリー番組のため毎晩取材に励むローカルテレビ局のレポーター、アンヘラ。彼女はカメラマンのパブロと共に、今夜は消防士の同行取材を行なっていた。深夜、アパートの住人から“隣に住む老婆の叫びや殺してやるという声を聞いた”との通報が入り、さっそく現場へ向かう。警官たちも駆けつけたそのアパートには、怯える住人たちを横目に朦朧と立つ血まみれの老婆の姿があった。すると突然、彼女は手を差し伸べてきた警官に襲いかかる。そして消防士たちは重傷を負った警官を運び出そうとするが、警察によって外から封鎖され隔離状態となってしまう。やがてアンヘラたちは、このアパートの住人に未知の病原菌が感染拡散していることを知るのだが…。

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といった感じです。パブロが撮影するカメラが主体の、もはや今では主流にまで上り詰めたPOV撮影手法の黎明期の映画です。ちなみに感染者については「28日後」と全く同じようにとらえてくれて結構です。

前半は何故か密着してる消防士達のドキュメンタリーみたいになっちゃっててかなりかったるい。中盤感染者である老婆とファーストコンタクトしてからもしばらくは封鎖に際しての住人の混乱などが描かれ、本格的に感染者との追いかけっこが始まるのは半分過ぎたあたりからです。とはいえ中々作り込みが凝っていて、感染者とコンタクトしてからは相当面白く、一瞬でエンディングまで上り詰めました。


何より面白いのが
・アパートの中という完全に閉鎖された空間
・武器なしで逃げ回るしかないという状況

ですね。特にアパートを閉鎖しているのが人間ってのがもう最高に気分が悪くて素晴らしい。狭苦しくてどこにいっても感染者がうようよしてるっていうなんとなく「お化け屋敷型ホラー」とでも名付けたくなる感じです。あと、「絶対ここで来るなー」と、昨今ではあまり見かけなくなった「お約束どっきり」な場面も多々あり、非常に楽しめます。血まみれ幼女が可愛すぎる。


何より最高に興奮したのが、途中でアンヘラが吹き抜け型の階段を見下ろすシーン(怖いんだこれが)と、そしてラスボスとの邂逅シーン(怖いんだこれが)ですね。ラスボス一瞬しか姿みえないけどその造形が素晴らしく気色悪くてぞわぞわしました。…しかし暗闇を暗視ライトのみで探索してるのとかって「28週後」にまるまる同じシーンあった気が。まあよくある効果ではあるけど。



低予算ながらに恐怖の演出・見せ方に独自性が多々感じられ、十分楽しめました。前半がかったるいのと、主人公の女がうざったいのと、何より真相がしょぼいのと(ていいますか完全に某ホラーの劣化版みたいな真相になってる)色々と苦労はあるけど、それらもB級の味って事で。


ハリウッド版・続編と制作中らしいです。日本では10余りの映画館でしか公開されなかったという扱いでしたが、向こうでは人気だったんでしょうか。しかしこの手のものは続編を作ると総じてry
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只今の一曲:Daydreamer/Brutal Truth

Death-Pierce me/Silencer 88点

Death-Pierce me/Silencer
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1. Death - Pierce Me
2. Sterile Nails And Thunderbowels
3. Taklamakan
4. The Slow Kill In The Cold
5. I Shall Lead, You Shall Follow
6. Feeble Are You - Sons Of Sion
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スウェーデン産病的ブラックメタルの最初にして最後の作品。この作品が最後になってしまったのはヴォーカルの方が精神病院に収監(入院ではなく収監)されたから。

Cradle of FilthのDani Filthや、BurzumのCount Grishnackhをも下に見る真に悲痛に満ちた、超絶発狂悲痛シャウトが最大の売り。曲の途中でいきなり泣き出したり笑いだしたり語りだしたり噎せだしたり、もう本当におぞましい。ブックレットに記載されたその姿と合わせ、このヴォーカルからは美しさなど何も感じず、ただただ「痛み」のみを刻み込まれる。1.で美麗なアコースティック・パートに身をゆだねてたらいきなりこれだから心臓に悪いったらありゃしない。


と、ヴォーカルばかりが目立つのですが、バックの演奏・曲は相当の高水準。アコギやトレモロを駆使した涙なしには語れない劇的に沈んでいく美麗メロディ(特に1.と2.なんかこれを聴かずに何を聴いて「哀愁」を語ればいいのかわからないくらいにすさまじい。何がすさまじいってその裏でずっとヴォーカルが「痛み」を叫び続けており、もうどうすればいいのか分からない)であり、しかも各々の曲の展開は決して一本筋ではいかない凝り方。ブラストはあるにはあるけど、基本的に疾走型ではありません。


系統は違いますが、Deathspell Omegaのようなアンビエントにパートによる悲壮感とブラストパート・シャウトによる暴走性の二極対立を売りにしたサウンドが好きな方は気にいるかもしれません。しかしこういうのばかり好きになってるとDimmu BorgirやCradle of Filthはどうしてもブラックメタルには思えなくなってしまう…(否定してるわけではないし、自分は特にCradle of Filthは大好きです

CDの方が相当の高値でついているとか。自分は定価で手に入れましたが。とはいえ売る気は毛頭ありません。家宝なので。

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My Favorite:2.
炸裂するメランコリー。始まる「痛み」の時間。

ここまで狂ってるPVを見たことがない。一瞬World's end Girlfriendの"We are the Massacre"を想起させたけど、あれより断然背徳的で残虐でとにかく狂ってる(相当のグロ注意)↓
http://www.youtube.com/watch?v=hj6LcBV9nmw&feature=related

ネクロマンティック

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「カルト映画はイタリアこそ至高」という自分の中での風説を完全にぶっ壊し、自分をドイツ文学部に導いたきっかけの一人である最高の大変態、ユルグ・ブットゲライト大先生の代表作「ネクロマンティック」がニコニコ動画で全部見れる件。大学一年かなんかの時にワゴンセールで手に入れて目玉のシーンがトラウマになった記憶がある。



ストーリーが破たんしすぎてて(いきなり女性が野外で放尿してるシーンから始まります)ネタバレもなにもあったもんじゃないのですが、簡単なあらすじとしては死体清掃業に勤める屍体愛好癖(ネクロフィリア)の男と、そのガールフレンド(こいつもネクロフィリア)がかっぱらってきた死体で遊びまくる話です。あらすじ終わり。

「SAWっていたいよね~あんなの見れな~い」だとか「シックスセンスとか怖~い」だとかほざいてるスイーツに時計仕掛けのオレンジのアレックスばりにエンドレスリピートしてやりたい映画です。ラストシーンの基地外っぷりが「心に焼きつく」といった点では芸術。


ちなみに本国ドイツでは公開と同時に上映禁止、マスターテープ没収、監督は監視下におかれていて新作を撮ることが出来ないとか。ユルグ先生の新作が見たいです。ちなみに日本では「死の王」「ネクロマンティック1,2」のボックスが発売されてます。あ、ちなみにネクロマンティック2の方が数段グロテスクです。

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只今の一曲:End of the World/Blackfield

プログレとシリアルキラーについて語る会

姉妹サークルライブにBlack Sabbathで出演した際に出会ったゆーきさんに飲みに誘っていただいたので地元近くで飲んだ。


本当に素晴らしい先輩だ。音楽、読書、映画をはじめとして気持ち悪い趣味までここまで気が合って話が弾む方はそうそういない。楽しすぎて4時間半があっという間でした。こういう普段暗い部屋で悶々とため続けている趣味をアウトプット出来る場がないと本当に死ぬ。本当月一くらいで開きたいもので今度は自分から誘ってしまおう。文学部という共通項も発見できたし、何よりシリアルキラーや狂宴殺人についてすらこんなに話してしまうとは。


Church of Miseryの新譜にはあの「満月の狂人」アルバート・フィッシュが登場してらっしゃったそうで。「人肉シチュー」の手紙については当時衝撃を受けたものです。あれジャック・ザ・リッパーの「地獄より」に似てる。今から考えると「バタリアン3」の「体中に針を打ち込んで欲求を抑える」ってのはフィッシュを基にしているのかもしれない。


姉妹サークルの先輩達って、なんかすごい良い人多くて本当趣味の刺激をうける。とりあえずCamelやりてえ。がんばって企画しよう。


大切なのは真実に向かおうとする意志だと思っている
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても
いつかはたどりつくだろう?…向かっているわけだからな
・・・違うかい?


お前は立派にやったのだよ
そう、私が思うくらい立派にね…


だから、The Moody Bluesすらも聴かねえで、プログレを語るんじゃねえってんだよマンモー二共。
アバッキオに謝れくそったれ。
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只今の一曲:Forlorn Sea/Klabautamann

『東のエデン』最終回(ネタバレ注意

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でした。先週が神展開だっただけに、なんか綺麗にまとまってない印象を受けましたが。





















・結局サポーターは誰だったのか
・残りのセレソンは描かれないのか
・スカイ・クロラ野郎の動機はあれだけなのか
・裏切られた理由をもっと詳しく
・ニートたちが全裸である必要性がわからない
・ミサイル撃ち落としの方法がわからない
・クリーチャーの正体
etcetc...


というわけで、途中から分かってはいたけど、映画も含めて「ひとつの作品」にする感じなんでしょう。完全に策略に乗っかって、映画も前後篇見に行っちゃいそうです。とりあえず2万人の全裸ニートをゾンビに見立てて「ドーン・オヴ・ザ・デッド」ごっこしてるシーンで不覚にも笑った。


「けいおん!」とこれが同時に終わってさびしくなりますね。自分深夜アニメとかあまりリアルタイムで見たことなかったんですが、この二つは毎週見れるときはリアルタイムで、見れない時はようつべで見ちゃってました。「東のエデン」では毎週「え?え?」と謎が広がり(上記のとおりすっきりしないまま終わっちゃったんですが)「けいおん!」では癒されてました。あちらはいい最終回でした。

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朝日を拝みながら一曲:Under the Rain/Acidman

ディズニーが第二次世界大戦中に作った戦車迎撃青年将校教育ビデオ

です。横から続編も見れます↓

http://www.youtube.com/watch?v=rODm7HF5lFU&eurl=http%3A%2F%2Fhugo%2Dsb%2Eway%2Dnifty%2Ecom%2Fhugo%5Fsb%2F2007%2F04%2Findex%2Ehtml&feature=player_embedded


ディズニーアニメって動きがうねうねしているのが気に食わなくてあまり見ていないのですが、このアニメの戦車はそれはそれは可愛くて好みであります。

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バイトを2日間でやめたりだとか、オリジナル合わせてコピー曲数が20曲突破したりであるとか、毎晩毎晩ACIDMANを聴きだすと止まらなくて寝るのが遅くなるであるとか、「けいおん!」最終回であるとか、それより「東のエデン」が神であるとか、色々ありますが、とりあえず金がなさすぎるのが目下の悩みであります。原因は100%自分です。


明日の移動備忘録
福生→吉祥寺→田町→新宿→自由が丘→福生

スネアとペダル持って走り回ります。おらわくわくしてきたぞ。
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只今の一曲:リピート(live)/ACIDMAN

ティム・バートンの「不思議の国のアリス」について

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きたああああああああああ
撮影の一風景みたいなのがmixiのコミュニティにあがっていました。

これ↓
http://www.youtube.com/watch?v=V8hEkAKnTrQ&eurl=http%3A%2F%2Fmixi%2Ejp%2Fview%5Fbbs%2Epl%3Fid%3D40747647%26comment%5Fcount%3D128%26comm%5Fid%3D2335&feature=player_embedded



キャストが神すぎて、どこから突っ込んでいいのか分からないけど、とりあえず来年の4月までは生きていなくてはならないようです。新しく始めたバイトが初日から心折れても、バンドの予定が自分のせいでケイオスになっても、ジョニー・デップのマッドハッターとアラン・リックマンの芋虫に会うまでは死ねません。



卒論のテーマの第一候補として「現代アニメに見る『ナチス・キャラクター』」的なものを作り上げた。大真面目にヘルシングとかブラックラグーンとか調べ上げた。一体俺はどこに行こうとしているのだろう。
まあ楽しければなんだっていいのです。


なんだって…いいのです…


散歩してこよう。夜の公園で読書をしてこよう。
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只今の一曲:The Grand Failure Anthem/Soilwork

"Enchanted Landscape Escape"のブックレットの写真家のサイト

World's end Girlfriend(前名義がWonderland Falling Yesterday)の"Enchanted Landscape Escape"のブックレット内部を彩っている写真家のサイトです。廃墟写真ということで結構有名な写真も多くあります。

ruin-japan


ちなみに今の自分のPCのデスクトップは自分で撮ってきた廃墟の写真です。廃墟ツアーとかあるけど、まったく行きたくなくて、ああいうのは自分一人でふらりと行くからいいと思うわけです。不審者とかが怖いのですけどそんなん怖がってるくらいだったら「廃墟好き」とかいうなと。
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只今の一曲:grandfather clock heart (時計の終わりへの手向け/雪の砂浜に散乱している壊れた黄色い傘)/ World's end Girlfriend

月は無慈悲な夜の女王/ロバート・A・ハインライン

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1967年発表、ヒューゴー賞受賞のSF史に燦然と輝くハインラインの名作を読了。


平たいあらすじを言えば、地球からの流刑地として圧政を敷かれていた月が地球に対して反乱をおこすお話です。革命の中心となるのはコンピューター技師のマニーと、月行政府の思考計算機マイク。そこに月香港の女性独立運動家ワイオミング・ノットやベルナルド老教授などが加わり、圧倒的に戦力に差がある地球に対して徐々に革命の火をおこしていきます。

物語は大きく3章に分かれており、1章が革命前、2章が革命進行+地球との外交、3章が地球と月との武力衝突となっています。


見どころとしては月世界の独特な世界観の描写や、ベルナルド教授の演説の格好良さ、マイクの可愛さ、そしてなによりミサイル一つ持たない圧倒的被支配者の月世界が地球を相手に奮闘するその姿でしょうか。600ページ以上にも及ぶ重厚な装丁にたがわず、中身も相当に濃く、難解です。地球とは全く異なる月世界の風習は非常に面白いですが、用語の理解などが難しかったりもします。


反面スチューを仲間に加えるシーンや教授が地球相手に大演説を繰り広げるシーン、そして3章のクライマックスなどはページをめくる手が止まらなくなること請け合いです。アメリカ独立革命を基にしたということもあり、詳しい方は随所のエスプリにこっそりほくそ笑もう。


後のSF作品群に多大な影響を与え(なんせ人類が地球に到達するより前にこれだけのものを完成させてるという事実)「革命型SF」というジャンルがあるんだかないんだかわからんがとにかくそんな感じなものを作り上げたこの作品。中盤難解なところは確かにありますが、読み応えのある一作です。

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只今の一曲:To Bid you Farewell/Opeth

Falling down. the Starlight/ロロナのアトリエ

6月25日に発売されるPS3のゲーム「ロロナのアトリエ」のオープニングテーマを個人的に応援してる「ジギタリス」のvo山本美禰子さんが歌ってる件

ロロナのアトリエ公式サイト(インタビューも聴けます)

この「ジギタリス」というバンドは本当思い入れが強くて、偶然インターネットで見つけて確か下北沢かどこかのライブハウスに見に行って、以降完全に一方的にどんはまりしたバンドなのです。以降ライブにはほぼ欠かさず出向いてるという、出不精な自分としては相当に珍しい、本当に「ファン」といえるバンド。オリジナルバンドをどうしてもやりたいと願うようになった切欠の一つでもあります。


曲はもちろんのこと、行きすぎな程にメルヘンなバンドの世界観や歌詞がドツボで、自分の中での一つの理想形態↓
http://www.youtube.com/watch?v=pURs_Vhzqs0

『ソラニン』実写化に向けて

宮崎あおいじゃ可愛すぎると思うんだ。第一そばかすどうすんだそばかす。


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ということで浅野いにおの「世界の終わりと夜明け前」に登場する女子高生・大沢を描いてみた。この作品、最後の作品とその前の作品の作画の神っぷりがすごい。耳すましながら夕焼け空を大沢が見てる見開き描こうと思ったのだけど、歯が立たなそうなのでやめた。といいますかこれ多分トレース…か…?

ということで顔のどアップという身の程知らずっぷりです。案の定色々失敗しすぎてといいますか途中で集中力切れて死にたくなりましたあはは。トーンの削りで失敗するとわ。


丸ペンの使いやすさとGペンのツンデレっぷりは異常。

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本日の収穫
・Hard N'Horny/Wig Wam
・Air Cut/Curved Air
・Crafty Hands/Happy the Man

作業がすげえはかどった。プログレこそ至高。

明日は音練デーである。
新しいスネアが楽しみなのだが、雨が糞ったれなのである。
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作業中の一枚:Air Cut/Curved Air

ストックホルム症候群

muse2.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=7W2jXFSpjf8&feature=related

I won't stand in your way
let your hatred grow
and she'll scream
and she'll shout
and she'll pray
and she had a name
yeah she had a name

and I won't hold you back
let your anger rise
and we'll fly
and we'll fall
and we'll burn
no one will recall
no one will recall

this is the last time I'll abandon you
and this is the last time I'll forget you
I wish I could

look to the stars
let hope burn in your eyes
and we'll love
and we'll hope
and we'll die
all to no avail
all to no avail

this is the last time I'll abandon you
and this is the last time I'll forget you
I wish I could

this is the last time I'll abandon you
and this is the last time I'll forget you
I wish I could
I wish I could



ちなみに「ストックホルム症候群」とは(Wikipedia)↓

犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情するなどし、人質が犯人に信頼や愛情を持つようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵対視する心理に陥る。このような恐怖で支配された状況においては、犯人に対して反抗や嫌悪で対応するより、協力・信頼・好意で対応するほうが生存確率が高くなるため起こる心理的反応が原因と説明される。

上述のように、ストックホルム症候群は恐怖と生存本能に基づく自己欺瞞的心理操作(セルフ・マインドコントロール)であるため、通常は人質解放後、犯人への好意は憎悪へと変化する。

1973年、ストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、犯人が人質を解放後、人質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったという事件から名付けられた。

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この歌詞めちゃくちゃ怖い。MUSEが何を想起させて描いたのか知らないけど。
自分の中では第二パラグラフの中で否が応にもあの事件が思い出されて胸糞悪くなる。だったら聴くなっていう話なんですけど。にしても"we”ll burn…"のところとか何も考えずに聴ける日本人いるのか?俺は無理。それだけで一日ネガな気分。なのに今日一日この曲の動画見てたよ。動画ごとのマシューの表情や歌の表情とか分析してたよ。おかげで学校行くの忘れたよ。これからバイトの面接だよ。いろいろFuck.



新津きよみの本に確か「ストックホルム症候群」を描いたものがあったな、っていいますか相当量の物語にこういうコンセプト登場してる気がする。「ブラックラグーン」なんていわばまんまそれだし。

六碌六



京大天才すぎる。

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なんか急に色々あれになったので備忘録

・バイト
やっとこさよさげなとこ(靴屋)の求人にありついて明日面接である。
・サークルのバンド
がんばります。
・自分のバンド
やっと始動した!!周りがひたすらすごい人なので楽しみでもありgkgkでもあり。がんばります。
・免許
合宿費用の事考えたくない
・ひとり暮らし
大山に住むことになりそう。敷金礼金の事考えたくない
・卒論
今月上旬までに色々やらなきゃ。考えたくない。ドイツ行けてないし。
・絵
丸ペンを買ってもらった(画材見つくろってあげようとかほざいてたかったのである)ので点描の練習を延々したいです。
・他にもいろいろ
あわわわわわはわわわ

とりあえずなんか素敵な写真をコレクトしてたら夜が明けただとか、ドーン・オヴ・ザ・デッドの新作Tシャツがクールすぎてニヤニヤしてるだとか、卒業のかかってるゼミはさぼりまくってるのに別大学にカルトの授業を聴きに行ったりだとか(唯一全出席w)そういうのより優先して金をためなければならないのだけは確かだ。


「学生」という最強身分でやりたい放題やれるのも今年で最後ってのが嫌に生々しい。うだうだ考える余裕があるというのは、時間があるということだ。心に余裕がある生物。なんてすばらしい。
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只今の一曲:Cannibalistic Dream/Serpent

zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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