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さあ、メタルの話をしよう

またまた放置してしまいました。ブログ開設当初は「買ったCDも見た映画も全部レビューしてやる」とか意気込んでたのに最近はまーったくできていません。とってつけたように今日レイトショーで見に行った映画だけそそくさとレビューしましたが。バイト4連勤で全て10時間超え立ちっぱなしってのは疲れた。

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Megadethの新曲がまたまたようつべで聴けます。

1320/Megadeth
↑"Headcrusher"の時点で期待してたけど、この曲も滅茶苦茶格好いいっす。やりすぎなほどのソロタイム。来日も楽しみになってきた。


今日は上のとおり"30デイズ・ナイト"をレイトショーで見に行ったんですが、その前にちょっくらCD買ってきました久しぶりに。

買ったもん↓
Gambling with the Devil/Helloween
Hope/Harem Scarem
Octopus/Gentle Giant
Camel/Camel



上二つは出た時に買わねばなあとか思いながら金がなくて買ってなかった奴ですね。ちなみにHarem Scaremだけまだ聞いてません。

"Gambling with the Devil"は発売当時叩かれてた気がするんだけど、一聴した感じ全然そんな印象受けなかった。といいますか滅茶苦茶よくないですかこれ。"Kill it"の絶叫オープニングには"Push"と似たカタルシス感じたし、"The Saints"なんて歴代のHelloweenの名曲群と比べても遜色ないくらい一人で右手挙げて興奮したんですが。しかしこの曲某サイトでは104ポイントしか獲得してなかった("Eagle fly free"は2000ポイント超)…んなあほな!!"All over the Nation"をはじめて聴いた時並に感動したのに!!確かにAメロとかめちゃくちゃださいけど!!それがいいんじゃないか!!

ということではってみる↓
The Saints/Helloween


ついでに人生のバンドもはってみる。1stは荒削りだとか聴いてたからどんなもんかと思ったら全然普通に最強だった。Never let goのみならずSeparationとかMystic Queenとかも。あまりにもコンパクトにまとまってて笑ったけど。このバンドは本当に素晴らしい。↓

Friendship~Rhayader goes to town/Camel(live)
Lady Fantasy/Camel(live)
Never let go/Camel(live)

ポール・ギャリコやスタインベックなどの文学からその風景を音として昇華する作品の芸術性がすさまじすぎる。上の動画とか、この後フリスが一人で海を見る光景につながってくわけですよ。この明るさから一転。なんかそれ考えるとこの曲だけで胸にくるものがある。あ、あと"Moonmadness"はOpethのMikeのfavoriteの一つだったりしますね。



と、いい感じに心地よくなれる曲が並んだところでさりげなくBurzumを織り交ぜる↓
Dunkelheit/Burzum

本当安っぽすぎるPVだけど、滅茶苦茶にいい曲です。"Hvis Lyset Tar Oss"と"Filosofem"は大学一年の時滅茶苦茶にはまってた。"Daudi Baldrs"からはろうと思ったけど全然あがってなくて残念。ならばと思って"Tomhet"はってやろうと思ったけど2分割されてて残念。あんま動画で音楽聴かないから勝手がわからん。



などと思い出に浸ったり新しい音楽を探索したりの毎日です。毎日ってCD買ったのは本当久しぶりなんですけども。もうすぐ免許合宿なんでまた新しいCDと本を大量に購入してこようと思うので今欲しいものリストをものすごい勢いで入念に作成しています。文庫本何冊必要なんだ。
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只今の一曲:Tomhet/Burzum

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30デイズ・ナイト(ネタバレ有)

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(あらすじ)
アラスカにある最北の町バロウ。この町では一年に一度、太陽が30日間昇らず、外界からも閉ざされる。バロウの保安官エバンは、妻のステラと同じ町に住むものの、お互いに話しもせず、疎遠になっていた。30日続く夜が始まる前の日、この町で不可解な出来事が起きる。町の住人が所有するソリ用の犬が1匹残らず殺されたのだ。さらには、衛星電話やヘリまでもが破壊される。その調査にあたるエベンだったが、長く続く夜の始まりとともに恐ろしい出来事を体験する事になる。暗闇の中から現れた大量のヴァンパイアが町を襲撃、住民たちの決死のサバイバルが始まる。


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ということで、ずっと楽しみにしていた(アメリカでの公開から実に2年たってからの日本での公開です)無双ヴァンパイア達の物語「30デイズ・ナイト」を昭島MOVIXのレイトショーにて見てきました。毎度毎度思うんですがレイトショーでホラーを見ようっつう輩は本当暗そうな顔した奴らばっかっすね。無論自分含む。



レビューが面倒くさいので感想を箇条書きします。ネタバレはしませんが、嫌な方はここでバック。





(よかった点)
・徐々に異変が町を襲う様がB級ホラー色むんむんで素晴らしい
・眼がつりあがり、顔の下半分が一様に血まみれになってるヴァンパイアの造形がすまーとすぎる
・ヴァンパイアの残虐っぷり。女性を罠に使った後に集団でリンチするシーンでぞくぞく
・上空からヴァンパイアと人間の阿鼻叫喚の図を映し出すのが斬新。雪+鮮血=神
・幼女ヴァンパイア可愛すぎる。それをあんな殺し方するのがもう…
・ラストシーンの美しさ。というか全体的に雪の舞う町の情景が美しすぎる。
・全体を覆うかくれんぼの緊張感。



(悪かった点)
・ストーリー性はしょぼくて、「30日間」の戦いである筈がなんか一日の戦いにも見える
・ラストの主人公の決断が、どうしてもそうじゃなきゃいけないって気がしなくて残念。なんかヒロインが火とヴァンパイアに取り囲まれて逃げられないからああして助けなきゃいけなかったんだって感じなんだろうけど火の存在感がなさすぎてヒロイン普通に隠れてれば助かったのではとかつっこんじまった瞬間一番燃えるはずのシーンに感情移入できなくなった。
・意図してのことなんだろうけど、ヴァンパイア達についての説明が皆無すぎ。何語だろうあれ。



そんな感じでした。とにかく自分にとってのツボが多すぎて、細かい事を気にせず楽しめる映画でした。ラストの一騎打ちとか、なんかもうプレデターみたいでしたね。しかしとにかくヴァンパイア共が血も涙もない残虐っぷりなのと、あと敵がはっちゃめちゃに強くてどうあがいたって勝てない(一人除雪機やらダイナマイトやらでぶち殺しまくったオッサンはいるが)ってのが「バイオハザード3」のスーパーゾンビ登場シーンみたいな絶望感出てて素晴らしかったです。幼女ヴァンパイアですらあの糞強さですからね。基本的に主人公軍団逃げるか隠れるかしかしてません。


main_large.jpg

↑そんな主人公、ジョシュ・ハートネットです。「パラサイト」ではしょうもない不良の役で出演してました。あ、あと「ロード・オヴ・ザ・リング」の中の人も出てた。

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只今の一曲:Kill it/Helloween


zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。