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2009年09月の記事一覧

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コピペとか自主制作PVとか

頭痛がひどくて一日中寝てて寝れないでござるの巻。
明日は内定式なのですが、開き直って起き続けて映画でも見続けてやろうかと思います。治るか悪化するかは知らん。


暇にまかせて、ブログを(めちゃくちゃ久しぶりに)少しいじりました。デザイン見づらかったらすいません戻します。そしてカテゴリを少しずつ改善させていこうと思って映画とか小説とかを少し細かく分けたんですが、映画を「ホラー」と「それ以外」に分けても断然ホラーが多すぎて少し絶望した。見てる数的にはそんなこと全然ないんですけど。


適当に分けた感じなのでまだカテゴリ間違ってたりもするでしょうけどご勘弁を。また気合いが満ちたらもうちょっと細かく分けます。今んとこサイコサスペンスもスプラッターも全部ホラーにぶち込んでる感じだし。まさに誰が得するんだって話ですが。

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たまーに行われるコピペブログ的行いをする程度の能力。「なにそれこわい」系のコピペが一番じわじわくる。吉野家級にはやってもいい気がするんですけどねこれ。

①寄生虫編


警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」

ぼく「えっ」

警官「寄生虫ですから、引き返してください」

ぼく「なにそれひどい」

警官「えっ」

ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」

警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」

ぼく「えっ」

警官「えっ」

ぼく「だれが重体ですか」

警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」

ぼく「あなたも僕に寄生しますか」

警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して

   積荷が産卵したんですよ」

ぼく「えっ」

警官「つまり事故ですね」

ぼく「何が産卵したんですか」

警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」

ぼく「なにそれやばい」

警官「ええ」

ぼく「重体の人は大丈夫ですか」

警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」

ぼく「なにそれこわい」

警官「えっ」

ぼく「えっ」

警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」

ぼく「なにそれもこわい」

警官「えっ」

ぼく「えっ」

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②妖精編

医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」

ぼく「えっ」

医者「非常に残念です」

ぼく「僕が妖精なんですか?」

医者「はい」

ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」

医者「えっ」

ぼく「えっ」

医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」

ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」

医者「目というより、体ですね」

ぼく「乗り移るってことですか」

医者「はい」

ぼく「妖精が」

医者「まあそうです」

ぼく「妖精が増えますね」

医者「はやく全滅させたいんですけどね」

ぼく「えっ」

医者「えっ」

ぼく「殺すんですか」

医者「世界中に広がってますから」

ぼく「この殺人鬼」

医者「えっ」

ぼく「えっ」

医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」

ぼく「なにそれこわい」

医者「あなたも毎日飲んでくださいね」

ぼく「絶対嫌だ」

医者「えっ」

ぼく「えっ」


二人でかみ合わない会話のまま延々進行するって結構昔からある笑いのテクニックというか、最近ではアンジャッシュとかがやってましたが、こういうのが大好きなんです。にしても吹いたコピペ、嫌な気分になるコピペ、素直に感心したコピペのコレクション数がとんでもないことになってきてる。
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注文したWEGの新譜が届かない。半ば覚悟してたとは言え凹む…いつ届くのだろう。
今の季節に一人聴きたい音楽No.1です。そして最近The Album LeafとかMogwaiとか夜滅茶苦茶聴いちゃってますよ…作品買ってるわけでないんで、全然あれですけど。とりあえずThe Album Leafが欲しいです。


ということでニコ動で見つけた自主制作映像でもはってみよう↓

曲は「おそいひと」の主題歌"Singing under the Rainbow"です。出来良すぎ笑った。4分からの海中旅行やばい…


そしてライブではこんなんらしいです↓

WBGの名義の時のライブですね。なんとなくライブは行かなくていいだろうと思ってるアーティストなんですが、一度はいきたいかなやっぱり。

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只今の一曲:the ocutuple personality and eleven crows(8重人格と11羽のカラス)/World's end boyfriend

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タクシードライバー

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大都会ニューヨークを舞台に夜の街をただ当てもなく走り続ける元海兵隊のタクシー運転手が、腐敗しきった現代社会に対する怒りや虚しさ、逃れられない孤独感から徐々に精神を病み、ついには自分の存在を世間に知らしめるため過激な行動に走る姿を描く。1960年代後半から1970年代中頃にかけて隆盛を極めたアメリカン・ニューシネマの最後期にして代表的な作品とされている。(wikiの概要のところから抜粋)

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ホラー映画以外でついつい結構な頻度で見返してしまう映画を紹介しますの巻。この映画と「バッファロー'66」は自分の中で二大「主人公がどうしようもなく不器用で格好悪いんだけど、どうしようもなく格好いい」映画です。

概要のとおりロバート・デ・二―ロ演じる主人公が終始どうしようもなく不器用で見てて笑えてきます。片思いの女性との初デートにあんなところを選んでしまうあたりや、若いころのジョディー・フォスター(13歳!)を「助ける」ためにあんな行動に出てしまうあたりが。でもその細かい事を考えられず、とにかく目的に向けて近視眼的に一直線的に突っ走ってしまう所なんかは良くも悪くも「一途である」という一つの魅力なのかなあとか思ってしまいます。まあだからこそ何回も見てしまうのだろうけど。


結末はハッピーエンドとは言い難いです。どうしようもないほどのカタルシスは味わえますが。基本的に主人公が「正しい」事をしている作品ではないので、そういう点では寧ろ皮肉的な作品なんですね。こういうエンディングになってしまうんだよ的な。


ストーリーそのものを味わうというよりは寧ろロバート・デ・二―ロのぶっ狂った演技(手で作った銃を自分に向けて放つシーンの目つきが最高にクール)とカメラワークの妙と、そしてベルナード・ハーマンの渋い音楽を味わう作品だと思います。ジャズとか苦手だけど、こういう物語を昇華させてくれる音楽はいいですなあ。


にしてもとにかくロバート・デ・二―ロにしてもヴィンセント・ギャロにしてもこういうどうしようもなく狂ってて近視眼的で情けなくて不器用で社会に溶け込めなくて汚らしくて、でも滅茶苦茶に一途な男ってのは格好いいなあ本当…現実には絶対いないからなあこんなの…いても困るが。あとジョディ・フォスターはこの頃が全盛期だと思います。ナタリー・ポートマンと同じこといってるな俺。


「いいかバカ共よく聞け、もう我慢の限界だ」
「雨は人間のクズどもを、歩道から洗い流してくれる 。奴らを根こそぎ洗い流す雨はいつ降るんだ?」


なんて中二で格好いい台詞が満載なんだ…ついつい真似したくなってしまう痛々しさはおいといて。
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只今の一曲:Autumn/Tomhet

臼井義人、死去

これもまた今更な話題ですが。臼井義人、結局事故死だったとは。昔病院にクレしんが全部置いてあったから読んでたのを思い出します。全然覚えてないけど、原作はアニメ以上に下ネタとかきつかった気がする。しかしまた未完の大作ができてしまった。


「おれの人生、つまらなくなんかねえ!!家族のいる楽しさをお前らにも教えてやりたいくらいさ」は日本アニメ界に残る名言だと思います。

しかし漫画やアニメの方はどうするんでしょうね。最終回無理やり作ってもいいと思うのだけど。こんな感じで↓
http://www.youtube.com/watch?v=aZlM6L3h6rU&feature=player_embedded#t=115

初めて見た。これはひどい。エヴァの「おめでとう」エンディングは汎用性がやばそうです。
クレしんもそれでいいんじゃないかな。

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吉永先生:「そう思えば、この現実世界も決っして悪いもんじゃないわ」

しんのすけ:「現実世界は悪くないかも知れない。でも、おらは嫌いだ。。」

ひろし:「現実を、悪くイヤだと捉えているのは、しんのすけ自身の心さ」

みさえ:「現実を見る角度をすこし変えれば、心の中は大きく変わるわ」

園長先生:「人の中の真実とは、受けとり方一つで、まるで別ものになってしまう脆弱なものだ。」

ひろし:「ただ、しんのすけは人に好かれるのに慣れていないだけだ」

みさえ:「だから、そうやって、人の顔色ばかり窺う必要なんてないのよ」

しんのすけ:「でも、みんなおらが嫌いじゃないのかな?」

ねね:「あんたバカァ?あんたが独りでそう思いこんでるだけじゃないの」

しんのすけ:「でも、、おらはおらが嫌いなんだ、、」

松原先生:「自分が嫌いな人は、他人を好きに、信頼するようになれないわ」

しんのすけ:「おらは、下品で、スケベで、ずるくて、汚くて、、」

みさえ:「自分が分かれば、優しくできるでしょう?」

しんのすけ:「おらはおらがきらいだ、、でも、好きになれるかも知れない」「おらはここにいてもいいのかも知れない。」「そうだ、おらはおらでしかない。おらはおらだ、おらでいたい。」「おらはここにいたい。おらはここにいてもいいんだ!」

風間君:「おめでとう」
まさお君:「おめでとう」
ひろし&みさえ:「おめでとう」

しんのすけ:「、、ありがとう!」

『ひろしに、ありがとう』


無理でした。
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只今の一曲:Happily ever after/中川翔子

東党東

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東原亜紀のデスブログが9月になってから更にすごいですね。

東原ブログの9/2のタイトルが花王さま。↓
16日に花王「エコナ」製品販売自粛。

東原推薦書の「誕生日のヒミツ」↓
7日に出版社「ゴマブックス」倒産


特に出版社の倒産の方は少し鳥肌がたった。
一応知らない人の為に有名な「東原伝説」↓

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初出はドリームキャストのキャンペーンガール→他機種に惨敗
世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生と付き合うも直後アテネオリンピック四回戦敗退
東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
PRIDEの番組にテレビ出演し、東原以外全員がヒョードルの勝利を予想。東原1人だけミルコの勝利を予想。」・・・ヒョードル
消費者金融のディックのCMキャラ→全店舗閉鎖
マックの宣伝イベント に出る→寄生虫発生
デスブログに「うまい棒」の話題→うまい棒工場延焼
井上康生と東原亜希が帝国ホテルで結婚披露宴を行うとの発表。→帝国ホテルで火災発生。
アサヒビールのキャンペーンガール→アサヒビールが首位転落
厚生労働省のキャンペーンガール→年金問題、「産む機械」、肝炎
にわか阪神ファン発言→マジック点灯と好調だった阪神が、2勝8敗と大ブレーキ
細木数子「あんたは他人の運気を吸い取る女だから気をつけなさい」→細木和子全番組降板
甲子園 「決勝では常葉菊川を応援します」 → 大阪桐蔭17-0常葉菊川
井上夫妻をテーマに書いたミスチルの新曲→売れずに惨敗
明星食品のCM→カップ焼きそばに虫混入
中国株が上り調子と発言→中国バブル崩壊
鳥人間コンテスト司会者→会場のスタート台撤去作業で突風事故
韓国旅行→韓国のウォンが下落
サイゼリアのたらことピザを食べた写真を載せる→サイゼリヤのピザから微量メラミン
イギリスへ渡る→エリザベス女王66億損失
ピーター・アーツを優勝予想し応援する→バダ・ハリに2RKO負け
ブログのライバルの小倉優子にエールを送る→焼肉小倉優子R176号西宮北店でボヤ騒ぎ
「帰りにビックカメラも寄ってきたよ。」→監理銘柄に
鳥人間コンテストのアシスタント→鳥人間コンテスト休止
藤原紀香・陣内智則夫妻が東原亜紀の結婚式イベントに参加→離婚
ブログで地デジの話題、地デジマークに「これ、すごく邪魔です・・・・」→草薙逮捕
オススメの芸人はジョイマン・・・ジョイマンが大怪我
ヒガピーの夢はノリピー・・・ノリピー夫妻覚醒剤容疑
自信のブログが「デスブログ」と呼ばれる

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どこぞのマンガの有名なヒロインを現実化したみたいなもんです。
流石にいくつかはこじつけですが、全体で見ると忘れてしまう。そして今まさに韓国に上陸しているらしく韓国は大丈夫なんでしょうか。そういえばイギリスに上陸したらイギリスが不景気に突入したんだっけか。

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これで不覚にも吹いた↓

リーマンショックがあらわれた!
リーマンショックはマダンテをとなえた!
アメリカは500ダメージをうけた!
日本は300ダメージをうけた!
イギリスは800ダメージをうけた!
イギリスは死んでしまった!
麻生「いのちをだいじに!」
麻生「フバーハ!」
麻生「スクルト!」
麻生「ザオリク!」
麻生「ベホマラー!」
馬車からマスコミがとびだしてきた!
マスコミ「ザキ」
麻生は死んでしまった!
馬車から鳩山がとびだしてきた!
鳩山は混乱している!
鳩山「パルプンテ」 ←いまここ


税金上がるの嫌だなー…政治は自分も全然分からないけど、選挙の前にバイト先のぱっぱらぱーな学生が「もう政権交代っすよ!!当然っすよ!!」と言ってたので「なんで?」って別に何の他意もなく聞いたら「特に理由もないけど」といってて笑ってしまったのだ。その人公務員を目指しているらしく、民主党になって公務員減らされるって嘆いていたのだけど、だったらなんで民主党に入れたんだろう。どうでもいいか。


よくTシャツ買ってるホラー映画グッズ専門店が調子に乗ってシリアルキラーTシャツ作り始めた。ジョン・ウェイン・ゲーシーとチャールズ・マンソンなんですが、流石に着ていいかどうか悩む…宅間や宮崎のTシャツ着るのと変わらないって考えると流石になあ…そういえば数々の「へこむコピペ」を保存して毎日読んでるんですけど、やはり宅間の公判での暴言やコンクリ事件、名古屋アベック事件やら以上に胸糞悪くなるものはそうそうないです。死刑反対って言ってる人は当然こういう人間の事も全部知った上で言ってるのだろうから、本当に聖人だと思う。自分はとても無理だ。極悪に対しては極悪に接したい。





そしてはてしなくいまさらですが、ブログのカウンターが10000を突破してました。
ムラがありますが毎日30から50人くらい見てくださってるみたいで本当ありがとうございます。相変わらずこんな感じで気持ち悪い感じでやってこうと思ってるのでこれからもよろしくお願いします。
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只今の一曲:そして誰もいなくなった/不完全密室殺人

免許取ったぞ

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↑写真は免許合宿中の学科の授業の合間に書いてた目玉達。学科の授業は本当に拷問でした。なにあの人の神経を逆なでしかしないビデオ。


ということで今日は府中まで学科試験受けてきましたよ。人が滅茶苦茶多くてえらい時間待たされた。ともあれこれで無事免許取得できたので、シルバーウィークにどっかドライブにでも行ってみましょうかね。とはいえ人乗せると万が一の時に巻き添えくらわしてしまいそうなので一人で。

最近散財がすごい。忘れないうちに少しずつ感想でも。

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・Megadethの新作
ギターソロがまったく耳に残らないのが困りものだけど、全体の出来としては十分な気がしますね。大佐のまくしたてるかのような挑発的な舌使い、"Dialectic Chaos"~"This Day we fight!"への流れや"Bodies"のギターソロが激しい部分以外全部(笑)や、"Headcrusher"の後半の展開、"Endgame"の歌詞、あとは"The Hardest Part of letting go...Sealed with a Kiss"なんかが今のところお気に入りです。"Bodies"や"The Hardest~"なんかがたまらない自分としてはもっと"Youthanasia"みたいにメロウな展開を多くしてほしかったかもですが、それでも"This Day we fight!"なんかはライブ受けしそうで楽しみです。最後に最強キラー・チューン"Washington is Next!"のライブ版が入ってるのが素晴らしい。しかしドローヴァーすごいなこれ…

・Museの新作
Megadethをべたほめしててあれなんだけど、これが本当にものすごいんだ。多分今のところ今年のベストアルバムの最有力候補。まだ全然聞けてないけど、一聴した感じものすごい自分のツボをぐんぐん押してくれてた。"Blackholes and Revelations"あたりからどんどん突飛なところが削れて物語が一貫して壮大になってくなー…なんかコンセプチュアルな歌詞といい、物語の固有名詞をそのまま取り入れてることといい、初期のCamelみたい。しかしそのコンセプトはどちらかというとQueensrycheみたい。どちらにせよジョージ・オーウェルの『1984』を読んでいないので、全然歌詞が理解できず涙目。

サウンドに関してあえて触れてないのは、触れられないからです。今はまだこの作品を持て余してます。しばらくこれしか聴かないかもしれない…。"United States of Eurasia(+Collateral Damage)"が始まった瞬間本当に鳥肌が立った…。


・"7Seeds"15巻
もうこれ完全に鷹さんが主人公だな。格好良すぎる。安吾はここまでくると狙ってるだろってくらいにヘタレ通り越して最低の人間になってしまってるから、きっとこれ絶対何かある気がする。マドンナを守って死ぬとか。
にしてもこの展開。あいつが死ぬとかあり得ないだろうけどこのまま死んでくれたら面白いのにとか期待してしまう自分がいる。案外死ぬ時はあっさり死んでくからあり得ない話でもない。だったら何重にも出した伏線はどこへ消えるんだって話だけど。

・"戦国ゾンビ"3巻
無口で無愛想で最強キャラが実は大の動物好きとかそんなあんたいくらなんでも。
ラスボスっぽいゾンビきたーーーーー。人間同士のいざこざとか結構どうでもよくて、このゾンビがこれからどう動くのかばっかり気になる。しかしこういう気持ち悪いクリーチャーの漫画読んでると『彼岸島』は今どうなってんだとか考えてしまう。満腹爺倒したところでとまってんだよな。


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一行くらいずつ備忘録的に書こうと思ったのに全然な分量になっちまってる。レビューにすりゃよかった。

金結構あった筈なのに気づいたらいつも金欠になっている。9月もうちょっとバイトはいれたな…
「サマーウォーズ」の元となった細田監督の代表作「ぼくらのウォーゲーム」を見てからそのまま気づけばなぜか「デジモンアドベンチャー」を最初から全部見直してしまっています。「ぼくらのウォーゲーム」の敵はこれそのまんま「サマーウォーズ」のラヴ・マシーンでしたね。



こういうの見るたびに冒険に行きたいとか子供の頃からずっと考えてたのだけど、よく考えたら風呂は入れないわインフラは整ってないわで自分のようなゆとりにはきっと地獄なのだろう。ジュール・ヴェルヌが描く世界の方がリアリティがある。女性で冒険家ってすごいと思う。体力とかよりももっと根本的に。


S.キングの『ナイト・フライヤー』に収録されてるホラー作家たちの短編つまみ食い感が面白い。特にデイヴィッド・マレルがすっごいよかった。多分昔読んだことある。すごい既視感覚えた。
卒論を一文字も書かずに夏休みが終わりそうです。
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只今の一曲:Unnatural Selection/Muse


どろろ/手塚治虫

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「僕だって妖怪漫画は描けるんだよ」と水木しげるに言い放ったという、手塚治虫氏による戦国時代の妖怪物語。父親の野望により体中の48箇所を妖怪に奪われ、ヒルコとして生まれ落ちた百鬼丸が自らの体を奪い返すために妖怪と闘います。タイトルの「どろろ」とは、その百鬼丸と出会い、行動を共にする盗人小僧のこと。

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近年の手塚ブームにのってかのらずか、妻夫木と柴咲というあれなキャストで映画化したりだとか、ヤングチャンピオンにて「どろろ梵」というリメイクが連載中であるとか、なにげに話題になってますが、実は原作は本当に残念なことながら打ち切りを食らった未完の作品となっています。正直かなりの尻切れトンボっぷりで、まさに打ち切りと言った感じです。秋田文庫でたった3巻でそろえられます。



設定は多少グロテスクとはいえ子供がわくわくするに相応しい素晴らしいものだと思うし、百鬼丸はとにかく格好いいし、なのに打ち切りを食らったのはやはりその根本から貫かれているバトル漫画とは思えないほどの暗さ、すっきりしなささのせいなのでしょうか。そんなこといったら「デビルマン」はどうなるんだって話なんですが。




ということで氏にしては珍しい直線的バトル漫画です。バトル漫画とはいえ近年のように技名叫んで「ドン!」みたいなのは一切ありませんが。とにかく百鬼丸が滅茶苦茶に格好よいです。剣心じゃないですけどちょっと強すぎて単体の妖怪とかましてや侍なんかじゃ全然相手になってないあたりが面白いんですが。そんな彼が自分を慕うどろろを最初は突き放そうとするけどでも心の底では大事に思っていて…という、これまたとても直線的な人間ドラマも描かれてます。村人から迫害されて追い出された雨の日に、どろろがただ一人孤独な百鬼丸についていくシーンは少年漫画史上屈指の名シーン。




ちなみに、ヒルコだった百鬼丸に義手義足などを与えて一人前の武士に育て上げる寿海という医者が登場するのですが、これもろブラックジャックとピノコの関係です。ここからも氏がいかに百鬼丸というキャラクターを愛していたかが分かります。繰り返しになるけど、打ち切りが残念でならない。一応当時のアニメでは完結しているのでそちらを見て自分を納得させましたが。やはり最後の妖怪はあいつだったかー…本当最後まですっきりしないというかなんというか笑。しかし映画とかリメイクとかは怖くて見れない。


確かブラック・ジャックに足の不自由な子供がなんかの坂を踏破するのをブラックジャックが決して手助けしないででもずっと見守って、みたいな話があった気がします。それこそが人間の強さ、本当のやさしさなんだなあと小学生の頃に思った記憶があるのですが、この「どろろ」では全編にわたってそれがにじみ出ている気がします。戦国の地獄のような時代に生まれ落ちた百鬼丸とどろろ。自分なんかより全然幼い彼らが力強く生きていく様。否が応にもわくわくします。これを漫画といわずして、何を漫画というのでしょうか。
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只今の一曲:This Day we fight!/Megadeth

時計仕掛けのりんご/手塚治虫

秋田文庫から出ている手塚治虫の短編集。収録されている作品は以下。
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1.ペーター・キュルテンの記録
2.時計仕掛けのりんご
3.カノン
4.白い幻影
5.最上殿始末

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一生かかってでも作品全てを読破したい漫画家、それが手塚治虫。
そんな彼の短編はその大多数に陰惨でグロテスクな表現が使われていますが、この作品集はそのなかでもとびきりグロテスクな要素が多い気がします。

なんせ冒頭の1.からして実在した快楽殺人鬼の話ですから。一番最初からカラーで女性を殺した上で犯して樽につめて沈めてますから。後はとにかく5.がすごいです。表現のグロテスク度、救いのなさと言った点では手塚作品の中でも相当上位にくるのではないでしょうか。残虐で有名な武将、最上義光とその影武者、そして奥方の三すくみの泥泥の戦いの物語です。


アントニー・バージェスの『時計仕掛けのオレンジ』の紹介記事からそのパロディをやってみたかったとする2.なんかは逆に清清しいストーリーです。手塚作品らしいシニカルな社会風刺と奇抜なアイデアにあふれています。なにより別に『時計仕掛けのオレンジ』とは似ても似つかないなーとか思ってたら実は氏はバージェスの小説を読んだことがなかったってあたりがなんとも。
3.は戦争の恐怖を切ない物語にして描いた作品で、15ページしかない4.はこれまた氏一流のブラックユーモアに満ち溢れたサスペンス的な作品です。



手塚治虫の短編は本当にバラエティに富んでて面白い。美しい人間、醜い人間、世の中の光の部分、闇の部分…それらをここまで見事に「漫画」という物語に仕立て上げる彼は、そのパイオニアという部分なくしてもその芸術性だけで十分漫画の「神様」なんだと思います。

免許合宿雑感

気づけば免許合宿もあと2日で終わりです。明日みきわめで、明後日卒検で、無事受かれれば帰宅。卒検での課題は標識を見落とさないことと、道を間違えないことですな。縦列駐車は多分もう完璧だから。


以下せっかくだから心に残った事を羅列してみます。
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・路上やってるときに教官が寝た。仕方ないから自分で地図見て教習所に戻ろうと思ったのに教官が言うにはどうやら反対方向へ行っていたらしい。

・結局mp3が壊れてこれが一番つらかった。バスの中で外界の下卑た会話(後ろのチャラ男たちがすごい下ネタばかりいうんだ)からシャットアウトできないっていう。

・当たり前だけど教官の当たり外れが激しい。厳しいとかでなく態度が最悪な人間も多かった。質問したら「あ?」とか舌打ちしてくる人もいたから意味はないだろうけどアンケートでけったくそに書くためにフルネーム記憶しておいた。反面夜間の教習でよくあたった人は涙が出るほどいい人すぎて、この人にあたるといい気分で一日が終われていた。

・Headphones Presidentと仲良しでFlyleafのコピーバンドでヴォーカルやってるっていうなんかすごい人と仲良くなった。マックで一人さびしくご飯食べて本読んでたら話しかけてきてくれた人で多分合宿で唯一仲良くなった人。この人いなかったら多分ここまでスムーズに運んでないので頭があがりません

・↑っていう例外はあったけど基本的には本当ぼっちでした。周囲はなんであんなすぐ友達作れるのでしょうか。原付講習の時俺+女5人だったときが一番死にたくなった。Flyleaf女がいてくれたおかげで助かったけど。

・総括すると「早く帰りたい」でございます。こんな規則正しい禁欲生活もうしたくない。

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でも帰ってからの忙しさがこれまたすごい。とりあえずバイトがものすごい勢いで入ってるのと、サークル最後の年にふさわしい怒涛のコピバン数に、更に他にも意外なところでドラムたたく機会がありそうで練習時間と金の確保が大変そうです。アニソンむずすぎで笑った。無理無理。


卒論ってまだ一行も書いてないけどいいのかな。多分免許合宿から帰ってきても絶対やらないよ。夏休み終わってしまうよ。



世間でMegadethの新譜が話題なので今日TSUTAYAで買おうと思います。…聞けるのは合宿から帰ってきてからだけど。早く終われ。

渚にて/ネヴィル・シュート

第三次世界大戦が勃発、放射能に覆われた北半球の諸国は次々と死滅していった。かろうじて生き残った合衆国原潜“スコーピオン”は汚染帯を避けオーストラリアに退避してきた。ここはまだ無事だった。だが放射性物質は確実に南下している。そんななか合衆国から断片的なモールス信号が届く。生存者がいるのだろうか?―一縷の望みを胸に“スコーピオン”は出航する。迫真の名作。(背表紙より抜粋)

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という、ネヴィル・シュートの描く世界の終末の物語です。創元SFから出た新訳を読みました。

世界の終末とはいえ、A.ロメロが描くような暴力と混沌の世界ではなく、むしろ穏やかで静かで、愛に満ちあふれた世界です。似たような世界の終わりを描いたものとして、「最終兵器彼女」の「戦争に参加していない人間たち(シュウジの両親とかフユミとか)」の世界をものすごい思い浮かべた。あとは放射能の恐怖を描いたということで、R.ブリックスの絵本「風が吹くとき」なんかも想起させました。


主人公タワーズも、彼を慕うモイラも、ピーター夫妻も、そしてオズボーンも、誰もが普段と変わらない生活をし、しかし少しだけ恋人や趣味への愛を強め、来るべき終末を受け入れようとします。なかには理不尽な現実をにわかに受け入れられず他者と傷つけあう人間もいますが、それでも最後にはお互いを必要とします。そんな人間賛歌が描かれてる物語だから、救いはないのに温かみがある、そんな作品になっています。

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また、この作品59年に映画化されており、そのキャストがグレゴリー・ペックにアンソニー・パーキンスという神っぷりです。モノクロのメルボルンをスコーピオンが静かに漂うシーンがすばらしい。「猿の惑星のラストに匹敵する」と言われたモールス信号の正体が明らかになるシーンでは思わず鳥肌がたちました。映像化するとここまで心にぽっかり穴をあけさせることが可能なシーンだったのかと。

そしてアンソニー・パーキンスが奥さんをベッドで抱き寄せるシーンで不覚にも泣きそうになった。ただタワーズとモイラの関係性を根本から変えちまったのはそれどうなのだろうか。物語的にはそれのが感動的だろうけどそうできない不器用さこそがタワーズっていうかなんていうかむにゃむにゃ。リメイクの「エンド・オヴ・ザ・ワールド」ではどうなってるのでしょうか。




人類の静かでしかし不可避な最期。こういうのを描かれた世界を見るたびに、自分はどうやって過ごすのだろうと考えます。普段どおりにすごせるのだろうか。高潔であれるのだろうか。大切なものを大切なものとして慈しみながら死ねるのだろうか。「最終兵器彼女」のシュウジの両親のように、「風がふくとき」の老夫妻のように、そして「渚にて」のピーター夫妻のように。

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只今の一曲:Save me/Fair Warning

免許合宿です

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3時間後から免許合宿にサイレントヒルに行ってきます。
1日から17日まで。別に海外行くわけでもないし携帯も普通に通じるだろうしブログの更新もするかどうかはおいといて出来るはずなのでそんな大袈裟な事は何もないのですが、とりあえずGTA並に民間人を轢き殺さないように気をつけます。


本もCDもたんまり持ったし、着替えもそれなりに持ったし、ノートPCも持ったし、保険証もコピーしたし、なんかGEOが近くにあるらしいし、マンガも滅茶苦茶おいてあるらしいし、、もう完璧だ。Perfect Gentlemanだ。あとは無事うかって帰ってくるだけだ。








と思ったら住民票の存在をがっつり忘れてた
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只今の一曲:Go west/Camel

zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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