≪ 2010 06   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2010 08 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  
2010年07月の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


講談社文庫のムーミンシリーズ総括(本)

momin.jpg


ここ最近講談社文庫のムーミンシリーズ(「たのしいムーミン一家」「ムーミン谷の彗星」「ムーミン谷の仲間たち」「ムーミン谷の夏祭り」「ムーミンパパの思い出」「ムーミンパパ海へ行く」「ムーミン谷の十一月」)を寝る前にちびちび読んでたんですが、本日読了しました。

総括と言っておきながら総括はしません。感じた事を書いていきます。

▼続きを読む▼

スポンサーサイト

ぼくのエリ(映)

bokunoeri.jpg


ストーリー:
ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と出会う。同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られるという残忍な殺人事件が起きる。

-----------------------------------------------

原作はスウェーデンのS.キングと言われているヨン・アイビデ・リンドクビストの「モールス」です。

▼続きを読む▼

2010年度上半期映画ベスト3(戯)

決定いたしました。


▼続きを読む▼

ザ・ホード~死霊の大群~(映)

horde_210.jpg


あらすじ:殺された仲間のかたきを討つため、ギャングの潜伏する高層ビルに乗り込んだウィセム(ジャン=ピエール・マルタンス)ら警官たち。しかし、激しい銃撃戦が繰り広げられる中、原因不明のまま発生した大量のゾンビが、人肉を求めてビルにやって来る。やむを得ず手を組んだ警官とギャングたちは、ゾンビの大群に立ち向かうが……。(シネマトゥデイより)

-----------------------------------------------

『ゾンビ史上最強最多』という言葉と『ゾンビ猛ダッシュ!!これはもう理屈抜きに怖い』というコピーにほいほい釣られて見に行きました。と言う事で、時たまわけのわからない映画をぽーんと出してくるフレンチ・ゾンビ・ホラーのレビューです。

▼続きを読む▼

Hymn To The Immortal Wind/Mono 78点(音)

Hymn To The Immortal Wind/Mono 78点
----------------------------------------------------------
monohymns.jpg

1. Ashes In The Snow
2. Burial At Sea
3. Silent Flight,Sleeping Dawn
4. Pure As Snow (Trails Of The Winter Storm)
5. Follow The Map
6. The Battle To Heaven
7. Everlasting Light
------------------------------------------------
日本のポストロックバンドの5th.
20人以上のフルオーケストラを大々的に用いた、二人の少年少女の物語です。

▼続きを読む▼

椿屋珈琲店/池袋&桜丘カフェ/渋谷(カ)

本日も懲りずにカフェのご紹介。今回は2件同時ですよ。

--------------------------------------------------
<椿屋珈琲店>

IMG_0137.jpg

注文したもの:アイスコーヒー、チーズケーキ
来店人数:1人
来店日時:7/16、夜7時~9時(同僚が仕事終わるのを待ってた)
所有本:「GANTZ9~11/奥浩哉(コミック)」「絡新婦の理/京極夏彦」

味:★★★★☆(チーズケーキの歯触りが素晴らしい)
値段:★★☆☆☆(セットで1000円越えだから高め)
雰囲気:★★★☆☆(ゆったり広め。店員が物凄い気をつかってくるのが若干ひく)
立地条件:★★★★☆(池袋東口を降りて左行ったらすぐ)
総評:★★★★☆(渋カフェでも紹介されてます)


<桜丘カフェ>

IMG_0138.jpg


注文したもの:アイスコーヒー
来店人数:1人
来店日時:7/18、夕方3時半~4時半(映画上映までの時間稼ぎ)
所有本:「屍鬼ビジュアルワークス/ジャンプスクエア(画集的な)」「幼年期の終り/アーサー・C・クラーク」

味:★★☆☆☆(あまり好みじゃなかった)
値段:★★★☆☆(500円。普通か。)
雰囲気:★★★☆☆(来てる人が皆お洒落で死にたくなります)
立地条件:★★☆☆☆(西口のペンタとかある方のジョナサンを更に上がったとこ)
総評:★★★☆☆(肉の海の渋谷では、重宝しそうです)

▼続きを読む▼

借りぐらしのアリエッティ(アニ)

arrietty.jpg


ストーリー:
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。

その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、
父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。

アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。

借りぐらしの小人たち。

そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。


人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。

「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」

アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、次第に翔に近づいて行く。
アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。

ーーー人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?
(公式サイト、ストーリーの欄より転載)
-----------------------------------------------------

17日をこえたので、レビューします。メアリー・ノートンの「床下の小人たち」シリーズを原作として新人監督米林宏昌が作り上げた、種族を超えた交流の物語です。


▼続きを読む▼

少女が買いたかったもの(戯、コ)

ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。

「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」

「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」

「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」

女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。

「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。

「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。

父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。
そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...

「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
-------------------------------------------------
只今の一曲:You were there/Libera(YouTube)

CAFE SOMMEILLER/立川(カ)

ということで本日も「プレデターズ」見た後にカフェによって読書していたので、カフェ・レビュー第2回はりきっていきます。今回はカフェ雑誌で発見した、立川のカフェ"SOMMEILLER"をご紹介いたします。

注文したもの:アイスコーヒー、バナナとバニラのリコッタチーズケーキ
来店人数:1人
来店日時:7/10、夕方6時~8時(閉店まで)
所有本:「屍鬼8巻/藤崎竜(コミック)」「絡新婦の理/京極夏彦」

味:★★★★☆(特にチーズケーキが絶品)
値段:★★★★☆(特にアイスコーヒーが味のわりに本当に良心的)
雰囲気:★★★★★(神)
立地条件:★★★☆☆(立川駅南口から線路沿いに5分。ただめちゃくちゃ分かりづらい)
総評:★★★★★(休日のたびに来たい)



と言う事で前回とは打って変わって、素晴らしいカフェでございました。なのですが、このお店店内の撮影が一切禁止されていたので、写真はナシです。

▼続きを読む▼

プレデターズ/弱ネタバレ有(映)

predators.jpg

あらすじ:
ロイス(エイドリアン・ブロディ)は、ある地球外生命体によって惑星に集められた戦闘のエリート集団をしぶしぶ率いることになるが、実は彼ら自身がその地球外生命体の獲物だったことに気づく。一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。彼らが新種のプレデターたちと人類史上最凶の壮絶バトルを繰り広げる!(cinemacafeより抜粋)



という、『エイリアンVSプレデター』等とは違い、『プレデター』の正当な続編という『プレデターズ』を見てまいりました。ええ、プレデターは本当大好きなので当然公開初日にです。以下中途半端にネタバレするので、嫌な方はバック。

▼続きを読む▼

服部珈琲舎/池袋(カ)

IMG_0132.jpg



今更ですが自分、映画館や公園なんかと同じようにカフェ巡りが大好きでして。

大好きなのですけど、方向音痴な上に適当なのでふと入ってここ良いなと思ったところも次の日には忘れている、という事が多くありまして。

そういうのが勿体ないなあと思ってこれからカフェレビューも始めようと思います。
ちなみに自分がカフェが好きな理由ってのは、珈琲にこだわりがあるとかではなく(いや珈琲は大好きだし夜中ばかばか飲んでますが、ここはこういう風にうまいと蘊蓄垂れるほど良い舌を持っているわけではないので)、単純に体力がないんで町を歩いてる時にすぐ休憩したいからなんですね。そんでどうせ休憩するなら五月蠅くて不快になる場所よりも、静かで心地よく過ごせる場所のがよいからと思うからなわけです。一人でも複数でもそれは一緒。



と言う事で一発目は多分池袋を通った人は必ず目にしているであろう、西武東口目の前に厳然とそびえたつ、「服部珈琲舎」であります。

▼続きを読む▼

宇宙ショーへようこそ(アニ)

100326_uchushow_main.jpg

あらすじ:
都会の喧騒から離れ、美しい自然に囲まれた小さな村、村川村。小学校の全校生徒はわずか5人だが、みんな仲良く元気に毎日を過ごしていた。夏休み、恒例の子供たちだけの合宿で、行方不明になったうさぎのぴょん吉を探しに子供たちは裏山へ行くことに。そこで見つけたものはぴょん吉ではなく、巨大なミステリーサークルとケガをして横たわる一匹の犬。実はこの犬は、未来から来た宇宙人だったのだ…。この犬が地球に訪れた目的とは一体――?


と言う事で先週、『宇宙ショーへようこそ』を見てまいりました。

こちらが公式サイト↓
http://www.uchushow.net/

公式サイトを見ればわかる通り、なかなか錚々たるメンツにより作られたアニメとなっていますね。
以下、感想を述べます。

▼続きを読む▼

地獄のモーテル/ネタバレ有(映)

motelhell3040.jpg

(Amazonのあらすじ)

ヴィンセントとアイダのの兄妹が経営するモーテル"ハロー"。ここは美味しい自家製ベーコンが評判のモーテル。今宵もヴィンセントはベーコンの材料集めに狩りへと出かけ、そこで道行くドライバーを捕獲、秘密の菜園に栽培するのだった。そう、この兄妹は来るべき食料問題解決の方法として、人肉ベーコンを考案。今日もまた熟成(?)した人間を刈り取って行くのだった。『悪魔のいけにえ』など"一軒の家に立ち寄った者の恐怖"を描く異色ホラー。『恐竜の島』など怪獣映画のベテラン、ケヴィン・コナーがホラーに挑戦。皮肉いっぱいの豚仮面"ポークヘッド"の活躍や、チェーンソーによる壮絶バトルが展開されるなど、カルトな一作!

------------------------------------------------

昨今の食肉偽装問題に切れ味鋭くメスを入れる、社会派ケヴィン・コナーによる問題作です。

▼続きを読む▼

バスジャック/三崎亜記(本)

busjack.jpg


今、「バスジャック」がブームである。バスジャックが娯楽として認知されて、様式美を備える様になった不条理な社会を描く表題作。回覧板で知らされた謎の設備「ニ階扉」を設置しようと奮闘する男を描く「ニ階扉をつけてください」、大切な存在との別れを抒情豊かに描く「送りの夏」など、著者の才能を証明する七つの物語。この短編集の中に、きっとあなたの人生を変える一編があります。(裏表紙より抜粋)

-------------------------------------------------------

「となり町戦争」、「失われた町」などで知られる三崎亜記の短編集を読了。収録されている短編は以下の通り。


・ニ階扉をつけてください
・しあわせな光
・二人の記憶
・バスジャック
・雨降る夜に
・動物園
・送りの夏

--------------------------------------------------------

ということでとりあえず各々の満足度を記載してみます。

▼続きを読む▼

zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。