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2013年02月の記事一覧

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横道世之助/ネタバレなし(映)

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出会えたことが、うれしくて、可笑しくて、そして寂しい-

時は1980年代。主人公の横道世之介は長崎県港町出身の18歳。どこか図々しく人の頼みは断れないお人好しの世之介は、大学進学するために上京。社長令嬢でガールフレンドとなる与謝野祥子、大学の友人・倉持一平、年上の憧れの女性・片瀬千春、女性に興味がない同級生・加藤雄介など周りの人々をとりまく青春物語である。(wikipediaより抜粋)

『横道世之介』公式サイト

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連休の最後は映画ばっか見に行ってました。
その中で一番心に残ったのがこの映画、「横道世之介」です。
最近ヒューマンばっかですね。

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少年期(ボーイズ・エイジ)の終わり③(戯)

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昨日前の会社の(正式には今は有給消化中なので現在の会社となるのですが)歓迎会+送迎会みたいなのがありまして、そちらで上記のエドワード・ゴーリーの『ギャシュリークラムのちびっ子たち』をもらいました。各々のページに部署のそれぞれの方からコメントが書いてあります。なんと素敵なプレゼントでしょうか。

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清○寮に行ってきた(廃)

19日午前5時ごろ、東京都文京区小日向1の外国人寮「清○寮」208号室から出火、鉄筋コンクリート地上3階地下1階延べ1770平方メートルのうち、1300平方メートルを焼いた。この火事で住民の女性2人が死亡、7人が煙を吸うなどして病院へ運ばれたが、いずれも軽傷とみられる。住民のたばこの火の不始末が原因とみられ、警視庁大塚署は身元の確認を急いでいる。(2007年07月19日 毎日新聞)

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文京区、茗荷谷に位置し鬱蒼と茂る森の中、その焼け落ちた廃墟はありました。

今まで行ってきた廃墟は基本的に自然に朽ち果てていった廃墟ばかりなのですが、このように出火が原因で朽ち果てた廃墟というのは非常に傷跡が生々しく、探索は鳥肌がたつものでした。自分は心霊現象等は基本信じておらず、さらに言うと心霊スポットなるものにはまったく興味がないので、そういう目でこの物件を探索したわけではないのですが、念のため本日お祓いにも行ってまいりました。

写真は黒焦げの物件が殆どで、生々しいものが多いです。閲覧は自己責任でお願い致します。

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Wish You Were Here(炎~あなたがここにいてほしい)/Pink Floyd 95点(音)

Wish You Were Here(炎~あなたがここにいてほしい)/Pink Floyd 95点(音)
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1. Shine On You Crazy Diamond (Parts I-V)
2. Welcome To The Machine
3. Have A Cigar
4. Wish You Were Here
5. Shine On You Crazy Diamond (Parts VI-IX)

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1975年作。1973年発表の歴史的名盤『狂気』の後に発表されたアルバム。

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うみべの女の子(1,2巻完結)/ネタバレ有(漫)

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恋というには強かで 打算というにはあまりに脆い ......浅野いにおが描く、身勝手で切実な十四歳の青春。待望の最新作! ◆海の近くの小さな町に暮らす平凡な中学生・小梅。 小梅に思いを寄せる、内向的な同級生・磯辺。 思いよりも先に身体を重ねてしまった二人。 秘密の時間を過ごせば過ごすほど、心の距離は遠ざかっていく――。(帯の文面より抜粋)

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※本文面には、致命的なネタバレと若干の性的表現を含みます。嫌な方はここでバック。

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A Doorway to Summer/Moon Safari 88点(音)

A Doorway to Summer/Moon Safari 88点(音)
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1. Doorway
2. Dance Across the Ocean
3. A Sun of Your Own
4. We Spin the World
5. Beyond the Door

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The Flower Kingsのトマス・ボーディンがプロデュースを手掛けた、スウェーデンのプログレッシヴ・ロック・バンドMoon Safariのデビュー作をご紹介します。2005年のアルバムです。まずはこちらをご覧いただきたい。

ヨーロピアン・ロック・フェス2013でのMoon Safariの来日公演直後の会場からのツイートのまとめ。
http://togetter.com/li/438144




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Pictures At An Exhibition(展覧会の絵)/Emerson,Lake&Palmer 70点(音)

Pictures At An Exhibition(展覧会の絵)/Emerson,Lake&Palmer 70点(音)
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1. Promenade
2. The Gnome
3. Promenade
4. The Sage
5. The Old Castle
6. Blues Variation
7. Promenade
8. The Hut of Baba Yaga
9. The Curse of Baba Yaga
10. The Hut of Baba Yaga (Part 2)
11. The Great Gates of Kiev
12. Nut Rocker
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キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーという最強の天才3人による、ギターレス・ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックの最高峰EL&Pの1971年のライブ盤。

ムスログスキーの同名タイトルをメンバーがニューキャッスル・シティ・ホールで演りたい放題やったのが、需要が高まるにつれてそのまま3rdアルバムとして発売してしまい、結果的に英国最高チャート3位というとんでもない売れ行きをたたき出したという名盤にして、強豪ひしめきあう1970年代英国プログレッシヴ・ロック界でも必ずその名を連ねる作品である。

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ニュー・ボーンを描いてみた(絵)

ママ、ぼくを愛して!!ぼくを見て!!
ママの為なら死ねる!!一生ママを愛するから!!


だから…絶対に僕を愛してよ。忘れないでよ。お願いだよ、ママ…


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などという事は一度も言ってないでしょうけど、「エイリアン4」に登場し、エイリアンとは思えない表情と素敵な断末魔を視聴者に披露し、空前絶後の不人気エイリアンの汚名を冠した「ニュー・ボーン」様です。自分は好きなんですけどねえ…こういう「望まれない存在」的なものにはもう無意識で反応してしまって。(ジャン・ピエール・ジュネが監督した「エイリアン4」自体、実は「3」よりも好きです。一番好きなのは「1」ですけど。)


今回はGペンと丸ペンで、自分の大好きな血糊と点描も大増量で仕上げるぞげへへと思っていたら、まさかのインクがなくなっており、融合体を火炎放射器でぶっ殺したリプリーよろしく怒りの業火に身を任せそうになりましたが、そこはConvergeを聴くことで衝動を抑えました。明日のライブ、当日券で行こうかなあ…なんやかんやで生でJacob様を見たくて見たくて…。

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作業中BGM:
Anno Domini High Definition/Riverside
All We Love We Leave Behind/Converge

ちなみにこの絵を彼女に見せたら、「遠近法が甘いから安っぽく見える」との指摘を頂きました。うーんよくよく見ると、といいますかよくよく見ないでも完全に右胸と左胸の距離感とか右腕と左腕のバランスとかおかしいですね。あと口のあたりが適当ですね。今度は何を描くかなあ。

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ライフ・オヴ・パイ(映)/ネタバレ有

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カナダ人作家のヤン・マーテルが2001年に発表し、ブッカー賞を受賞した世界的ベストセラー小説「パイの物語」を、「ブロークバック・マウンテン」「ラスト、コーション」のアン・リー監督が映画化。乗っていた貨物船が遭難し、一匹のトラとともに救命ボートで漂流することになった少年パイのたどる運命を描く。1960年インド・ポンディシェリに生まれた少年パイは、父親が経営する動物園でさまざまな動物たちと触れ合いながら育つ。パイが16歳になった年、両親はカナダへの移住を決め、一家は動物たちを貨物船に乗せてインドをたつが、洋上で嵐に遭遇し貨物船が沈没。必死で救命ボートにしがみついたパイはひとり一命を取りとめるが、そこには体重200キロを超すベンガルトラがいた。(Yahoo映画解説より抜粋)

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予告編の映像があまりにも美麗だったので気になっておったので見に行きました。トラと200日以上、くそ狭いボートで漂流した青年の奇跡の物語です。ネタバレ全開で行くので、これから見る人はバックしてくださいね。

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オメガアルゲア -OMEGA ALGEA-@中野(カ)

久々のカフェブログだ!
ということなんですが、思いっきり今までと趣向を変えて、中野にあるカフェ兼バー兼ギャラリー、「オメガアルゲア」をレポート。

オメガアルゲア-OMEGA ALGEA-公式ブログ


実はここ、このブログにリンクも貼らせてもらっています自分の出身サークルの先輩であるモチヅキマサルさんが働いているカフェなんですね。「じたは絶対好きだよ!!」と、自分の趣味をよくわかってくださっているモチヅキさんに招待を受けておひとり様で行ってきたのでした。


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Thick as a Brick(ジェラルドの汚れなき世界)/Jethro Tull 88点(音)

Thick as a Brick(ジェラルドの素晴らしき世界)/Jethro Tull 88点
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1.Thick As A Brick Part.1 / ジェラルドの汚れなき世界
2.Thick As A Brick Part.2 / ジェラルドの汚れなき世界

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ちょいと趣向を変えて、「孤独なプログレ」はブリティッシュ・ロック界きってのド変態イアン・アンダーソン率いるJethro tullの、1972年発表の大傑作「ジェラルドの汚れなき世界」をご紹介。



"Aqualung"で有名なJethro tullの、最高傑作と誉れ高い最強のコンセプト・アルバム。全英5位、全米1位というぶっ飛んだチャート記録を打ち立て、ビートルズからツェッペリンまでの間の一時期、無名ながら頂点に君臨したとの誉れ高い彼らの代表作はこんなコンセプトで40分以上奏で続ける音楽でした。


「文学促進創案協会が主催した詩のコンテストで優勝に輝いたジェラルド・ボストックという8歳の天才少年による社会批判的な詩をジェスロ・タルが楽曲化した」



ジャケットはタブロイド誌をもとにした一面で、インナーも全部記事が書かれております。やはりコンセプト・アルバムたるもの、そのくらいまでやらなければ。

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Countdown 7(戯)

いよいよ退社まであと1週間を切りました。

明日明後日は、今の会社での最後のイベント出勤。

なんかもう最近は、引継ぎももうすぐ終わるし正直会社に長くいる必要もないのですが、他の人手伝ったりとか雑談したりとかでオフィスに無駄に長くいる人間になっています。1年前まではあんなに社内の空気嫌だったのに。


社内外問わず仲良かった人たちにあいさつする時とか、飲みに誘ってもらったりだとか、なんだかもう最近しんみりタイム。では後悔してるかっていうとまったくしてないんですけどね。仲良かった人たちとはこれからも付き合いが続いてけばいいなあとか思うのですよ。


しかし新しい会社、健康診断を受けに行ったはいいけどこういうもんなんかもしれないけどまったくもって音沙汰がなくて若干不安だったりします。内定?いやいやあんた何を勘違いしているんだい的な。舞い戻って気まずい的な。

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砂の器/松本清張(本)

すなのうつわ


宿命とはこの世に生まれて来たことと、生きているということである。
東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する……。(上巻・あらすじより抜粋)

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なぜか最近は本格推理を読んでいました。
SFとプログレの親和性の話は前しましたが、推理とプログレも親和性ある気がします。いやまあもはやなんでもいいんですけどね。Jethro Tullなんかを垂れ流して読んでるとよいですよ。

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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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