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Sountracks/Can 90点(音)

Sountracks/Can 90点(音)
soundtracks.jpg

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1. Deadlock [From Deadlock]
2. Tango Whiskeyman
3. Deadlock (Title Melody) [From Deadlock][Instrumental]
4. Don't Turn the Light on, Leave Me Alone [From Cream]
5. Soul Desert [From Mädchen mit Gewalt]
6. Mother Sky [From Deep End]
7. She Brings the Rain [From Bottom - Ein Grosser Graublauer Vogel]
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JOJO第8部になんと"CAN"が出ましたね!スタンド名はその名も"ビタミンC"、使い手は「田最環(ダモタマキ)」。
嬉しくて嬉しくて、ということで最近はCANばかり聴いております。そもそもブログの更新自体久々すぎんだろという話ですが、更に久々なプログレレビューですな。

↓使い手はこんなくそ格好良くもねえヅラオヤジですが、スタンドの「初見殺し」というか「チート具合」は史上最悪レベルで、本人のウザったさも含めて最高。
damo.jpg

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そんな絶妙な知名度のドイツ産変態プログレバンド、"CAN"ですが、荒木をして「こんなすごいバンドを知らなかった自分に驚いた」と言わしめるほど、素敵なバンドでございます。1960年代より活躍をしており、非常に今日的な音楽性を先取・開拓した軍団で、非英語圏ではアヴァンギャルドながら最初期に成功を収めたバンドの一つですね。

この2ndアルバムは、そんな彼らの「映画音楽」だけを集めた作品集で、それゆえに統一感にはかけておりますが非常にヴァリエーションに富んでおり、前任のボーカルのマルコムと、後任のボーカルのダモ・鈴木のボーカルがどちらも聴ける、ある意味"CAN"を知るにはいいのでは?と思ったりもしています。

…といいますか、その中でもこの曲が最高なので、これを聴く為だけに買っても何一つ損しないんですけどね。



なんだこれマジかっけえ。引き込まれる。トリップ出来る。ちなみに原曲とは全く違います。
原曲はこっち↓



"CAN"を印象付ける、反復リフに様々な不協和な音がまじりまくり、そこに「歌うではなくささやくような」ダモ・鈴木のボーカルが乗る。"Vitamin C"もメチャクチャよいのですが、個人的にはとにかくこの"Mother Sky"の反復リフが気持ち良すぎて、(特に盛り上げに盛り上げまくった後にダモのボーカルが入ることにより一気に下がるところが最高)とにかくよいですね。はまったらリピート必至です。Black Sabbathといい、Burzumといい、こういうのが好きなんだなあ。あとは、"Tango Whiskeyman"もよい。

という事で久々のレビューで"CAN"でした。1stの"Monster Movie"もものすごくよいですが、最初は4th”Ege Bamiyasi"がよいかもしれないですね。あれの"Vitamin C"がまたこれ最高なんですね。
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My Favorite:6.
最高の14分間のトリップ。
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。