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ダイアリー・オブ・ザ・デッド(ネタバレ有

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カルト映画の鬼才にしてゾンビ映画の神様、ジョージ・A.ロメロ監督の11月15日公開の本作を池袋にて観賞。前作では「知恵を持つゾンビ」との概念を作り上げ、もはや「ゾンビ」の枠を大きく逸脱したその作品は賛否両論真っ二つに分かれた。



そして今作ですが、「恐怖を体験した人間が撮影していたビデオをそのまま後で編集した」というブレア・ウィッチ・プロジェクトや近年ではクローバーフィールドなどで用いられた手法を使っており、またまた賛否両論がぶったぎられそうな結果に。とはいえ見ている時それはそんなに気にならず、しかも厳密にジェイソン(撮影者)のビデオにうつった映像のみではなく、監視カメラや友人のカメラなど、「撮影媒体」の記録した映像のつなぎ合わせ的な感じでした。



満足度的にはまあまあといった感じでしょうか。しかし彼の過去のゾンビ作品としては一番満足度の低いものになってしまったのも事実かもです。
前作「ランド・オヴ・ザ・デッド」では結構壮絶を極めた(へそピアスを腸ごとゾンビが食いちぎるシーンは最高!!)残酷描写もまったくといっていいほど影をひそめ、ストーリーも前文の「体験者が事実を世界に発信する義務感」がテーマになっている所以外は特に目新しいところもありませんでした。

ということでやはり「A.ロメロってどれを見ればいいの?」「ゾンビ映画のお勧めは?」という方には「ナイト・オブ・ザ・リヴィングデッド」を勧めますね。これ68年なんだぜ。。。天才だろ。。。



以下、mixiの備忘録を参考に良かった点を羅列します。

・弓を武器にする教授が格好いい。「バーボンのない世界なんて狂ってる」
・耳の聞こえないおっさんが助けてくれるシーンがすごいよかった。噛まれた瞬間ためらいなく自分の頭ごとゾンビを粉砕。ほれる。
・ということでやっぱりおっさんが強くて若者はへたれ。


・硫酸でゾンビどろどろも斬新。
・冒頭で「ゾンビはのろのろしか動かない」といってるのにガキゾンビがえらい勢いでジャンピングアタックしてきたとき笑い転げた。
・プールにつかってるゾンビ可愛い。
・監視カメラで仲間がやられるのを見てるのとか、こういうのやっぱり燃える。

・黒人軍格好いい。その後の州軍のくそっぷりw
・ラストシーンが完全に「ナイト・オヴ・ザ・リヴィングデッド」で興奮した。
・ていうかラストシーンの頭半分でにらんでくるゾンビ格好良すぎる。



なんだかんだやはりゾンビは最高。
次回作も作成途中だそうで(ペース速いな)間違いなく見に行きます。
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只今の一曲:Birth of Ignorance/Brutal Truth
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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