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星を見るひとの背中

そういえばこの前ひとりで夜の海へ行きました。
すいこまれそうに真っ黒な海。水平線から空がつながる場所。満天とはいわないけれど散りばめられた星。最高です。自分で編集したBump of Chickenの"Voyager~flyby"をエンドレスリピート。○月×日本日モ通信試ミルガ応答ハナシ。



応答願ウ
ズット
応答願う


藤原基央最高。ライブに行かないで死ねない。
寧ろライブで目の前で見たら失神するかもしれない。
失神したい。寧ろ死にたい。幸福な物語に包まれてるうちに。



いつかは自分も社会人になって働くわけだけど(働けんだかどーだかしらんが)、内向的に響く物語は死ぬまで大事にしていきたいです。
音楽、映画、小説、漫画、絵画…メディアは何であれ、架空の物語すなわち世界を作り上げ、そこに現実から乖離した人物の像を引きずりこむ。そういう人を、アーティストと呼ぶ。そういう人がいなかったら自分の人生はどうなっていたのだろうとか考えると、少し怖くなる。死ぬ事よりも思い出の物語が消えることの方が怖い。自分の周りにすぐれた物語が無限に存在していること。それに触れられる世界に生まれたこと。これ以上の幸せなんかない。




いくらなんでもセンチメンタルすぎるというか内向的すぎて気持ち悪いですが、たまにはこういうのも。さて。明日は朝っぱらから面接です。日本最強の学芸出版社行ってきます。絶対受かりませんw
今ES読み返してるけど余りにもひどい。インタビューしたい人物:加藤智大とか、不謹慎にも程がある。でもそんな自分の「無節操な好奇心」と「物語への探求心」は、正直自画自賛したい。ほかに自賛出来るもの、なんもねえけど。






「さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。細長く、細長く。紙を裂く耳障りな音は、孤独の音を消してくれる。気怠げに見せてくれたりもするしね。葉緑体? オオカナダモ? ハッ。っていうこのスタンス。」

何百回読んでも溜息しかでない。19歳の書ける文章じゃないよなあこれ…
出版社に勤めたらこんな化け物たちと四六時中交流できるんだなどと、自分の力で物語を作れるんだなどと、そんなちょっと自分らしくもないポジティブなスタンスをこの時期になって朧に考え始める。人より半年くらいおせえ。

とはいえやはり出版社は本当宝くじなので、気楽に行ってきます。ちなみにこの小説は上記の書き出しから始まる最初のページと最後のページが一番好きです。そして「インストール」は大嫌いです(漫画の方は実は好き)。「夢を与える」は大好きです。


…と、こんな日記を書いてる時のBGMが↓だってのが本日のオチ。クサメロばっかうるせえんだよ!!馬鹿!!大好きだ!!
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Riding the Drakker/Black Messiah
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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