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東京残酷警察

「突っ込んだら負け」系の誰が見てもどう見ても純然たる愛すべき糞味噌スプラッター映画「東京残酷警察」のご紹介。


もうあらすじすら書く気が起きない、本当もう糞としか言いようがない、まあ自分みたいな残念な人間には本当楽しめるんですが、「誰とでもすぐにお友達になれます!!コミュニケーション能力が強みです!!人間が大好きです!!きゃっきゃっ」とか仰られる高貴なお方達にはとてもお勧めできません。黙って「赤い糸」でも見てなさいってこった。何の話だ。


平たくいうなれば、犯罪者を行きすぎなまでに粛清する東京警察株式会社(警察が民営化されたわけです。どっかでみたなこの設定)が、人体改造を施した化け物「エンジニア」と対決するわけですが、はたして警察は本当に善なのかエンジニアは本当に悪なのかというこれまたありがちなテーマにいきそうでいかないもう本当にストーリーはよく分かりません。一回見ただけで数十個は設定の矛盾が出てきますが、とにかく突っ込んだら負けです。菩薩のような顔で受け止めましょう。



見どころとしては、そのポンプでも仕込んでんのかってくらいな切り株量・流血量のインフレ具合と、化け物の見た目の面白さと、随所にちりばめられた様々な映画・漫画へのオマージュくらいでしょうか。あれ、結構沢山出たな。ちなみに主人公は諸悪の根源です。演技力云々は突っ込まないけど、はっきりいって可愛くなさすぎ。

一方で長澤つぐみ演じるワニ女は一見の価値があります。可愛い上に「かしまさん」みたいな動きで襲ってきます。すぐ死ぬんだけど。


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↑Tシャツも出ています。といいますかこれ欲しい。

そして四肢があれなことになってる(これもどっかで見たな)人間犬は本当可愛いです。すげー動きします。ヨーダみたいです。ちなみにこれは完全に「ホムンクルス」のパクリ。




たまにこういう残念な映画を見ると本当気分転換になっていい。でも前半の意味のないリスカのシーンは本当やめてほしかった。まさかこんなネタ映画でそんなシーンが連発されるとは思ってなくて気分最悪になった。後半ストーリーに一切かかわってこないしあほかと馬鹿かと。
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只今の一曲:The Human Stain/Kamelot
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。