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オープン・ウォーター2(ネタバレ有)

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ダイビングの途中、海に二人だけ取り残されてしまったカップルの恐怖を描いたオープン・ウォーターと同じ名を持つ映画です。といっても続編とかではまったくなく関係も一切ありません。今回はおバカな若者6人組が梯子を下ろし忘れて全員海におりてしまい、おい戻れねえよ馬鹿、と海に取り残される物語。


と、あらすじからも分かる通りこの若者6人がもう想像を絶する馬鹿っぷりなので終始笑い転げてました。前作は360度見渡す限りの大海原でサメがうようよ寄ってきて、という恐怖でしたが今回は目の前に船があるのに、そこには愛すべき息子がおなかをすかしているのに、でも何もできない、という恐怖というよりはもどかしさを描いています。で、力尽きて仲間が一人また一人と死んでいくんですがもうその死因もいちいち馬鹿すぎて本当笑えます。






以下心の中でつっこんだ点をネタバレ全開で列挙。

















・水着を結んでロープを作ろう、という妙案が成功したのにそのロープを一番重量級のガチムチが力一杯のぼっている。なんで一番軽い女性を皆でかつぎあげて登ろうとしなかったのか。

・携帯電話に電話がかかってくる。手に届くところに携帯あんのかよ。皆がわーぎゃー騒ぐせいで助けを呼べない。所有者ブチ切れて携帯を海へ放り投げる。ここは腹筋崩壊した。もう見てらんない。

・「おれが船底を調べる!!」と勇気一杯にダイビングした男。息が持たなくなって急いで水面へ戻ろうとする途中船底に頭を力一杯ぶつける。「頭の骨が折れてるわ…」ギャグだろこれは完全。

・「↑の男を早く病院へつれてかなきゃ!!」「よし、俺がもう終わらせる!!」ナイフをずがずが船に打ちつける。多分ロッククライミングよろしくのぼろうとしてるんだと思う。「やめろ、俺の船に傷をつけるな!!」わーぎゃー。グサッ!!「うっ…」「船と仲間とどっちが大事なの!!」ぽかーん。

・↑の惨状を見て。「鮫が血で寄ってくる…」一番うるさかった女離脱。水着ロープのせいで全裸。寒い。凍死。えー。

・「こんなところで死にたくない!!泳いで岸までいってみる!!」「遠すぎるわ!!」「案外近いかもしれない!!」「また会いましょう!!」

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…という風に既に分かるように過半数は自殺してるようなもんです。一番頼りになる筈の屈強な男二人が勝手に骨折したり勝手に失血死したりですからね。ははっワロス。挙句の果てにあのエンディングなんだから。もう本当死んだ人たち浮かばれない。ただ船の所有者が「おれが死ぬべきだった!!」ともだえるシーンは実は結構好きです。


これも実話をもとにしたっていうんでまあ誰でもそうだと思いますが真っ先に思いついたのは件のマリー・セレスト号事件。でもそれだと矛盾が多いんだよなあ。まあ細かいところは気にせずギャグ映画としてまったり楽しむのがよいです。ただ人によっては余りのバカっぷりにイライラして終わりかもしれません。

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只今の一曲:僕の生まれた街/奥華子
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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