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人獣細工/小林泰三(本) ネタバレ有

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パッチワーク・ガール。そう。わたしは継ぎはぎ娘。その傷痕の下には私のものではない臓器が埋められている。傷痕を見ていると皮膚が透けて、臓器がゆっくりと蠢動し、じゅくじゅくと液体が染み出してくるのが見えてくる。わたしのものではない臓器。人間のものですらない臓器。…第2回日本ホラー小説大賞短編賞をあの名作「玩具修理者」で受賞した著者が、内臓の匂い漂う絶望と恐怖の世界を構築した表題作に、二編を加えた待望の第二作品集。(以上、裏表紙あらすじより抜粋)

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ということで『玩具修理者』や『肉食屋敷』などで有名な小林泰三氏の作品から敢えて『人獣細工』をチョイス。表題作である「人獣細工」の他、「吸血狩り」と「本」という作品が収録されています。

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この記事へのコメント

やはり「本」と言えば
そこの描写ですよね^^
初めて痛い!と思った描写でした
>>菟原手児奈さん
ですよね!!最初に読んだ瞬間リアルに思い浮かぶその情景と、そこから肌にびしびしくる尋常ならざる狂気に完全に惚れこんでしまいました。小林泰三はリアルに「痛さ」を伝えるスプラッター描写が本当にうまいと思います。
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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