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瞳の奥の秘密/ネタバレ有(映)

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09年度米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したサスペンス・ドラマ。2000年のブエノスアイレス。刑事裁判所を定年退職したベンハミンは、25年前に担当した未解決の殺人事件についての小説を書くことを決意する。事件当時の職場を訪れ、元上司の検事補イレーネと再会したベンハミンは、イレーネとともに当時の捜査を振り返りながら、殺人事件の裏側に潜む謎に迫っていく……。主人公ベンハミンににアルゼンチンの国民的俳優リカルド・ダリン。監督はファン・ホゼ・カンパネッラ。(gooレビューより抜粋)



文化の日に「日比谷シャンテ」にて見てまいりました。東京ではここと「吉祥寺バウスシアター」でしか公開されてなかったみたいで。各レビューサイトの好評っぷりに加えて、実際に見に行った知り合いが絶賛していたので滅茶苦茶楽しみにしていたのですが…

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この記事へのコメント

お邪魔します~。

私も日比谷シャンテで観ましたw

全体的に素晴らしい映画でしたが、個人的には終盤の、ベンハミンとリカルドとのやり取りからラストまでの流れに痺れました。

私は恥ずかしながら、イシドロの監禁は読めなくて・・・(^_^;)
でも考えてみれば、まさにそのままの行為なんですよね。
だからといって、決して、狙った衝撃とか、ありきたりな展開とかではなく、それまでの伏線や流れ、なにより、リカルドの思いがこれ以上ないほどに狂おしく表現された、必然の結果でもあって、彼の思いに、声も出ないほど圧倒されました。

瞳の奥に秘密を抱えているからこそ、登場人物たちの行動に逐一心を動かされる、実はものすごく「熱い」映画だったと思いました。
形や表現方法は違えど、やっぱりアルゼンチンて情熱の国なのかなーと感じましたです。

ではでは、失礼しました。
>>morganeさん
いらっしゃいませ!!自分もそこに圧倒されましたね…リカルドの愛と執念がもう凄まじくて凄まじくて。

監禁は、読みきったとはいえ、ゴメスがどんな惨たらしい姿になってるのかなわくわくとか頓珍漢な事考えてたので、自分も読みきれてないようなものですwそんなものより、ああいうオチのが数段後を引くし、見事だと思います。

コミカルなシーンがあったり、全体的に静かな雰囲気をまとってたりしますけど(件の国のW杯のサポーターのリアクションとかと比べるとさらに)、その実は類稀な「熱い」映画だと思います。静かな雰囲気の中に各々が抱える熱さを、瞳の内に再現する、素敵な名作でした。
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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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