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海を見る人/小林泰三(本)

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(あらすじ)
「あの年の夏祭りの夜、浜から来た少女カムロミと恋に落ちたわたしは、1年後の再会というあまりにも儚い約束を交わしました。なぜなら浜の1年は、こちらの100年にあたるのですから」―場所によって時間の進行が異なる世界で哀しくも奇妙な恋を描いた表題作、円筒形世界を旅する少年の成長物語「時計の中のレンズ」など、冷徹な論理と奔放な想像力が生み出した驚愕の異世界七景。SF短篇の名手による珠玉の傑作集。

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SF小説レビューも大分間が空きました。「地球の長い午後」から半年以上ですね。引っ越して通勤時間が短くなったため、本を読む時間自体が少なくなってるのも事実です。が、最近は再び学生時代並みに読書してますが。

ということで久々のSF小説レビューにふさわしい、小林泰三の傑作SF短編集を。最初に言いますが、こいつはお勧めであります。

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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。