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In The Court Of The Crimson King / クリムゾンキングの宮殿 90点

やれ世間でプログレ好きのオヤジというと

「Pink Floydのクレイジー・ダイアモンドはシド・バレットへの想いが込められた屈指の名曲なのだよ。ほら、この歌詞のところにそれが表れているだろう?ダイアモンドはシドのことなんだ。サザエさんみたいな髪型したあいつのことじゃあない。」


だの

「King Crimsonのデビュー・アルバムが『アビィ・ロード』をトップから陥落させたというのは嘘だ。実質あれはチャートで3位だからね。ちなみに僕が一番『好きな』プログレのアルバムを選べと言われたら、選ぶことはできないけど、一番『偉大な』アルバムを選べと言われたら、間違いなくこれを推すだろうね」

だの

聴いてもいないのに薀蓄を垂れ流しまくり、やれバンドで演奏するとなればアホみたいに機材に金を投資しまくりセッティングに時間をかけまくり、上記のような薀蓄にまみれたくそつまらねえMCで観客を大いにひかせ、肝心要の演奏は「あ、そう。お上手。」と現代のドライな若者にはのび太のあやとりを見たしずかちゃんみたいな表情しかさせることができず、と

非常に痛々しい存在であると思うのです。




しかしですね。こう見えて自分も雪の日にはCamelの"Rainbow's end"の歌詞で涙を流し、怒れる日にはKing Crimsonの"Red"のビル・ブラッフォードのプレイで自分を奮い立たせ、暇な日には一日Magmaの歌詞解釈に勤め、といったような人種ですので、もうこの際開き直って

アホみたいに直情的で直観的で主観的で冒涜的なレビューを開始します。もうこの1年プログレ以外レビューしません。ていうのは嘘ですが、そのくらいの勢いでずっこみます。覚悟して下さい。ちなみにこのレビューブログには自分のプログレの師匠なんぞも来てれば、下手したらメタルの師匠なんぞも見に来てる可能性があるので内心びくびくです。



知るかボケ。こちとら暇で死にそうなんだ。
ということで一発目は「世界で一番偉大なプログレッシヴ・ロック・アルバム」『クリムゾン・キングの宮殿』!!



In The Court Of The Crimson King / クリムゾンキングの宮殿 90点
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in_the_courtLG4.jpg

01. 21st Century Schizoid Man
02. I Talk to the Wind
03. Epitaph
04. Moonchild
05. The Court of the Crimson King

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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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