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ザ・ブルード~怒りのメタファー~/ネタバレ有(映)

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クローネンバーグ監督が自作の中で最も気に入っているという1本。人間の怒りや不安といった感情を、腫瘍の傷など体外的なものに置きかえる研究をしている精神科医リード。エッガーは彼のモルモットで、彼女の怒りは腹にせり出した子宮外子宮で次々と小人のようなフリークスを生み出してしまう。このフリークスは、ま た彼女の怒りの復讐の代行者でもある。ねっとりとした血と内臓感覚とともにこの作品を被うのは、冷ややかで静謐な哀しみ。ホラーであると同時に、夫婦の亀裂を描いた、優れた異形の恋愛ドラマだ。ビデオ発売時タイトルは「ザ・ブルード」

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新宿武蔵野館がクローネンバーグ特集だってことで、レイトショーで立て続けにクローネンバーグを上映してますよ!ってことでホイホイ行ってきました。前からずっと言ってるけど、レイトショーでホラー鑑賞って本当好きなんですよ。なんというか全体に漂うけだるい雰囲気がたまらなくて。

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zita

Author:zita
東京在住。音楽、読書、映画、ドラム、お絵かき、廃墟が好き。趣味は広く広くを目指して。好きなものは深く深くを目指して。

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